反権威主義とアナキズムは似ている。というかアナキズムの一部であると思う。 でもそういった思想に興味を持ってもらうには権威が必要だ。 権威を調べると「すぐれた者として、他人を威圧して自分に従わせる威力。また、万人が認めて従わなければならないような価値の力。」とある。 そうだとしたら「面白い事」も権威になるのではないか。 面白い事、は万人が認めて従っている。 というか万人に認められ従われている者は芸術家でも思想家でもアナーキストでもその者たちの行動は権威主義に基づく行動
本当に良い読書はつまらない授業中か、締め切りが迫った忙しい朝だと思う。 忙しくも暇でもない時というのは周囲の感覚が研ぎ澄まされるあまり、孤独じゃないのに孤独な騒がしいのに孤独で不安定な気持ちになってしまうから、読書なんて、特に又吉とかを見てしまうと自分が人間の子であると言うことさえ不安になる。 だから読書をする時は周りに敏感になることをやめて何かから圧迫されていて無理にでも自分の世界に逃げ込まなきゃいけない時が1番良い。 だから怖い癖に授業もつまらない、大人への反抗と尊敬すら
自分のかいたnoteは、なんかこう、いろいろ見え見えで無性に恥ずかしくなってしまう 消すのも残すのもそれなりに格好がつく理由があるけど、その格好がつくってのもそれはそれはダサくて、やすっちい。 どっちの行動をとってもそれなりの格好は担保されるし、おまけにそれなりのダサさも着いてくる。 こんなことを考えると今まで自分がとった行動全てそんなもんだから、このまま思考を進めたら息もできなくなるんじゃないか 消しても残してもどっちにしてもダサい。 陳腐な謳い文句でまとめられた日本
どっかの誰かが言った。 最高のSFとは中学生二年生のときに見たSFのことだって。 なら僕の最高のSFはサイバーパンクエッジランナーズだろう。 僕はサイバーパンクエッジランナーズを見てからもともと疑問を感じていた「エモい」の使用をやめ、「サイバーパンクっぽい」という表現を使うようになったし、僕のソフトウエアの設計にはいつも脳裏にサイバーパンクエッジランナーズがある。 高校を選ぶとき、つまり高専を選んだときもサイバーパンクエッジランナーズが影響してた。 常にサイバーパンクの匂いを
俺、ひねくれ野郎15才。高専生 親父が逆張り人だったせいで自分も逆張りしてた。 小学生になるとき、3DSかパソコンどっちかやるって言われて 逆張りしてパソコンを買ってもらった。 まだガキだけど大人のふりしてインターネットしてた。 School daysみたことなかったのに、誠氏ねって何回も言ったし、 女叩きは欠かせないし、まとめサイトのコメント欄をあらすこともボクの青春の1ページだった。 インターネットでは文系は馬鹿にされてたから、理系が偉いっておもって、あと俺ガイル見て、論
どうして匿名は批判されてしまうのか、、、 匿名は情報化された現代の偉大なる発明インターネットが発展したことによって無力な市民はコンピューター技術さえ持っていればセカイ系みたいな世界を巻き込む巨大な力(しかもクリーン!)を得た。 それを使って僕らはWorldWideWebというもっと偉大な発明をした。 インターネットによってそれに続くすごいすごいめっっちゃすごい発明が多く生まれた。 まるでUnixがBSDによってOSS化され多くのクソオタクたちが自由になれたみたく。 僕はそ
1.まず、今までの歴史から技術について考える産業革命はそれまでの貴族だけが利益を得れる社会から経営能力、管理能力、設計能力、デザイン能力がある者つまり能力があるものに利益が得られる社会へとなった。 搾取されていた庶民がスキルによって正しく利益を得られる様になったんだ。 これが化学技術の素晴らしいところだ。 何者でも無いやつが世界系ヒロインよりも巨大な力を手に入れる事ができる。 ボクはプログラミングスキルによって人生が豊かなものになり、やろうと思えばそれで飯も食える。 ぼくが思
めっちゃビル・ゲイツの悪口いってるし、Appleの悪口も言ってます。 不快な人は視聴をやめてください。 あとこれNotionになぐり書きしたものをnoteに無理やりコピペした感じなのでところどころ変です。しゃーない。 Macは創造者にパワーを与えてくれた。Macはとてもクリエイティブなツールだ。 これは間違いない。 美しいUIと美しいFontは僕らのクリエイティブを刺激してより良いものを生み出す原動力になっている。 美しいだけじゃない。 カーネルがすばらしい。 Unixベー