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森ノ企画室

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森をつくる暮らしをつくる 株式会社やまとわ やまとわの企画室長をしておりまして、森のことなどをまとめています
運営しているクリエイター

記事一覧

Landscape designとDialogueが自然と暮らしをつなぐ次の一歩

一歩ずつしか進めない 2023年の年の瀬、車を運転しているときに、2024年のテーマ(探究してい…

奥田 悠史
10か月前
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「自然と生きる視点」と「自然に生きる視点」を重ねる sees schoolのこと

自然と生きるってなんだろう 農と森のインキュベーション施設「inadani sees」からsees schoo…

奥田 悠史
1年前
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森に関わる100の仕事をつくろう

この、「森に関わる100の仕事をつくろう」というタグラインを掲げて2020年にはじまった伊那谷…

奥田 悠史
1年前
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経済と社会と自然が循環していく、スケールを考える。

年始ということで、少し最近考えていることをまとめたい!ということで、スケール(規模)を置…

奥田 悠史
1年前
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何を書こうか、という余白の時間が生まれるノート Shikibun 木のノート

信州経木Shikiで作った木のノート「Shikibun(しきぶん)」を2022年の春に出してから半年が経…

奥田 悠史
2年前
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どうして、焚き火って心地よいのだろう。多分、風。

やまとわで「山の麓で火を囲む takibi no hi」というイベントが始まります。焚き火を囲んでの…

奥田 悠史
2年前
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森に関わる100の仕事をつくろう

2020年からはじまった伊那谷フォレストカレッジ。2022年度の申し込みが開始しました。これまでの2年間はオンライン講座として開催してきましたが、今年はとうとうリアルでの開催。 フォレストカレッジは、「森に関わる100の仕事をつくる」をテーマに業界もエリアも越境していこうよ、という森の学び舎です。 森のことを森の人たちだけで考えるのをやめよう、という発想でスタート。この企画が立ち上がったのは2019年だったので、もちろん最初はリアルでの開催で考えていました。そこにやってきた

「森林ディレクター」という仕事をつくる

これまで、僕は自己紹介が苦手だった。 活動が多岐にわたる、ということもあって、もごもご、…

奥田 悠史
3年前
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リレーションがつくる持続可能性

2021年の僕のテーマは「見えるものづくり」(トレーサビリティ)と「つながりをつくる」(リレ…

奥田 悠史
3年前
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見えるものづくり、をする

2021年、僕のテーマを 1.「見えるものづくり」(トレーサビリティ) 2.「つながりをつくる」(…

奥田 悠史
3年前
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森とまちを旅する tent vol.1 「スギダラケの理由」日本全国スギダラケ倶楽部 若杉浩…

森と人の、ちょっと未来のカンケイに出会うフリーペーパー森や草原、家の裏庭、どこに建てても…

奥田 悠史
5年前
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小さなメディアをつくること

やまとわで、小さなメディア「森とまちを旅する tent」を創刊しました。 森をおもしろくするた…

奥田 悠史
5年前
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森の未来を拓く家具づくりへ

やまとわの新しい家具ブランド pioneer plants(パイオニアプランツ )伊那谷のアカマツを使…

奥田 悠史
5年前
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なぜ僕らは、「森をつくる暮らし」をつくりたいのか

長野県伊那市で「森をつくる暮らしをつくる」を理念に掲げる株式会社やまとわ。 豊かな暮らしづくりを通して、豊かな森をつくることを目指している会社だ。 2016年10月にできてから、もうすぐ3年になる。 ここしばらく、中村社長と結構な時間をかけて、「やまとわ」が目指す未来を話して共有してきた。その未来について、やまとわは「なぜ森をつくる暮らしをつくりたいのか」、と、「なぜ森だったのか」を僕の目線で書いていく。 やまとわの36OFFICE(山麓オフィスと目の前の道の国道361