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正直者がバカを見る世界

こんにちは。アニメや映画を見すぎのせいか陰謀論が大好きなアルパカ社長です。

真実かどうかに関わらず夢のある話は大好きです。ワクワクドキドキの展開にウソかホントかは関係ありません。なのに現実世界となると途端にみんな口をそろえてウソかホントかにこだわるようになります。私にとってそんなことはどうでもいい。楽しいことを信じるのみです。

先日バイデン氏がアメリカの大統領に就任しました。しかし未だに不正選挙で大統領になったとか、トランプさんはまだ諦めていないだとか、秘密裏に逮捕劇が進んでいるなどという話が出回っています。

不正選挙を陰謀論だと言う人も多くいます。それは俄かに信じがたい話だからでしょう。「映画の世界のような話が本当にあるわけがない」と拒絶してしまうのです。頭の中で現実とエンターテイメントを分けて考えようとするのです。映画や小説、漫画の世界はフィクションだと信じ込んでいる証拠です。

私は明らかに不正選挙はあったと信じています。そうであったほうが楽しいし、面白い世界が待っていると思うからです。もちろんいろいろと調べた結果なのですが、バイデンさんとトランプさんの客観的な人気がそれを確信させてくれてます。

どっからどう見てもバイデンさんが史上最高獲得票数を叩き出したことを信じられないのです。ホワイトハウスの公式YouTubeアカウントの就任式の動画を見てみてください。驚異のBAD率です。今はそれでも数字を弄ってBAD数は減らされています。

不正選挙は陰謀論でもなんでもありません。実際にあったのです。こんな正直者がバカを見るようなことが現実としてあっていいのでしょうか?

そもそも不正選挙を訴えた裁判は単純に嵩増しを訴えるものだけではありません。憲法上の手順を踏まずに明らかな憲法違反によって郵便投票を可能にしたり、票の集計機は使用が許可されてはならないほどのエラー率を出しているのです。これはすでに証明されている事実です。なのに裁判所は「あなたに訴える権利はない」「選挙の前に訴えるべき」などと言ってその証拠を審議することもなく退けているのです。敗訴しているわけではありません。

私は正直者がバカを見る世界は大嫌いです。だからこの事実が許せません。せめて裁判所は審議するべきでしょう。納得のいく不正の無い証明を米国民に示す義務があると思います。

そもそもこれが陰謀論であるなら名誉棄損で逆に訴えるべきでしょう。なぜそれをせずにトランプさんを弾劾なんかしようとしているのですか?何か隠しているとしか思えませんよね?

この不正選挙の事実が公に明らかになって、正直者こそが照らされる世界が来ると思った方が楽しいし面白いと思いませんか?

だから私は不正がなかったことが証明されるまで、不正があったと信じます。


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