自己紹介というものをするのが良いのかわからないため、しないこととする。 ここには、生活を書くこととする。 出来事や考え、時には思想を書くことがあるかもしれない。 不定期更新。
毛糸を爆買いした。と言っても2玉。 あと毛糸と図案がセットになったやつ、編み針、とじ針。 家庭科の授業は人に教えるくらいで、 成績も良かった。 人並みには手芸ができたし、 手芸クラブに入ってたこともあった。 何かを作ることが好きだった。 でもいつからか、作っても使わないなら ゴミだと思い始めた。 金を使ってゴミを産む、意味のない行為。 でも今思えば、意味はあったのだ。 創作意欲が満たされるし、無心になれる。 手を動かすことが好きだと認めるためにも、 始めることにした
ギックリ腰になって3日目。 めっちゃ痛いけど生活できないほどではない。 起き上がる時に痛みが走り、 歩く時に痛みが走り、 かがむ時に意識しないと悪化しそうな感じ。 初めてなったし、原因もわからないし、 とりあえずストレッチしたけど効果あるんかな。 あと湿布も貼った。 一人暮らしの湿布綺麗に貼れない問題って このことかと実感。 意外と綺麗に貼れたと思うけど、 果たして貼る場所がこの位置で合ってるのだろうか。 ありがとうフェイタス ありがとう岩本照
エアコンをつける季節になった。 どうもこの部屋は通気性が悪いようだ。 ドアを開けていても暖房をつけて少しすると 気持ち悪い感じがする。 胃がムカムカするのは食べ過ぎのせいか、 空気が悪いせいか、はたまた別の問題か。 サーキュレーターは回してるんだけど、 やはり加湿機能付き空気清浄機を買うべきだろうか。 とりあえず今は布団に包まって、 エアコンにはおやすみしてもらっている。
冷蔵庫の中にプリンがあった。 それだけでとても嬉しい気分になる。 そんなことかもしれないけど、 それくらいのことの積み重ねがないと 生きていくのは難しい。 そういう積み重ねを共有できる人と 暮らしを共にしたいと感じる。
自分の伝達力は受け取り手によって変わる程度しかないと思っている。 受け取り手が一意に解釈できないようなわかりづらい文章である。 国語の時間は嫌いではなかった。 物語を読むことが好きだったから。 だが表現となると途端に嫌いが勝つ。 それは言葉で感情を表したり、考えを表したりしても 相手には完璧には通じないと分かったからだ。 いくら努力をしたところで完全に理解してもらうことは無理だと分かった。 だから努力はしなかった。 受験などで困らない程度の努力のみ。 それが気に食わな
自分で自分の記憶力は優れていると思っていた。 他者から見てもそのようであった。 だが色々あって、今の記憶力は人並み以下である。 3歩歩くと忘れるより酷い。 足を踏み出した瞬間にもう忘れている。 取り柄がなくなった。絶望。 全く記憶ができないため、質問に答えられなくて 不便。 生活に支障をきたす程の記憶力の低下ってなんだよ。 むかつく。
お弁当が少量で足りないこともあり、 パンを持参した。 いちごジャムパンである。
生きるために健康であるべきだと思う。 世間のジョーシキでもあると思う。 でも実際、健康が損なわれた時、 元々生きたいと思っていないのに、 健康になろうと思えるだろうか。 つまりそういうことだ。 元気ハツラツ!運動大好き! というタイプではなかったが、 なんとなく足が早く、平均くらいは動けて みんなと同じくらいには同じことができていた。 今はそれができない。何もできない。 “平均くらい” “みんなと同じくらい” が自身の体の100%だったのだ。 私は、いつも100%
マウントの取り合いに参加したいとは思わないし、 そんな場面に遭遇しても参加権はないので、 まず参加できないのだが。 よく、JKが昼休みにトイレで屯している場面に遭遇していた。 彼女たちはマウントを取り合うことはなく、 ただ”今”の話していて、とても清々しかった。 うってかわって、社会人になるとどうだろう。 昼休みの女子トイレは地獄と化す。 そこには年功序列が存在している。 そんな中でマウントを取っている場面に遭遇した。 “自分の家の近くに有名人が住んでるか否か”という
上司への敬語の使い方、というか使い分けが 未だにわからない。 「はい」って言ってしまったけど、 「どうぞ」が適切だったなぁとか 後からすごい考える。 だからといって次から改善できるわけもなく、 体に染み込むまで、慣れるしかないのか。
食欲の秋と言うが、 私にとっては年中、食欲の季節である。 食べても食べても満たされない。 嵩む食費、増える脂肪、どうしたものか。 また何か食べたくなる前に寝てしまおう。
行きつけの映画館があるが、 その日は訳あって別の映画館へ行くことになった。 グッズコーナーなど物色しようと早めに来場したら、 映画館の人に話しかけられた。 道に迷った人のように見えたのかと思い、 つい反応してしまったが、 サブスクのセールスであった。 登録すると映画の鑑賞券がもらえるというものだったが、 滅多に映画館に来ることはないと答えた。 「ほら、12月だとモアナとかやりますよ」と言われた。 モアナを見るような人に見えているのか、 と思った。 “若くて派手な格好を
歯医者に行くと褒められる。 この歳になって人から褒められることは そうそうないので、とても嬉しい。 特に電動歯ブラシなどを使っているわけではない。 よくある歯ブラシと歯磨き粉を使っている。 個人的に自らの歯並びに合わせて磨くことが 重要ではないかと考える。 そのために歯医者で磨き方について尋ねることは 有効であると思う。 適切な歯ブラシの角度や当て方、 フロスの使用方法など、気になることは全て聞いている。 自らの歯並びが好きなわけではないし、 ホワイトニングや矯正を
ポッドキャストとは、ラジオのようなもので、 なんかどっかで配信されている音声番組だと 認識している。 初めて聞いたポッドキャストは、 「ゆっぴー・Iwaseのじゃじゃじゃじゃ~ん」 である。 出会いは、Twitter。 このポッドキャストを紹介していたツイートが バズっていたので、聞いてみた。 良すぎる。良すぎてひっくり返った。 しかし、しばらく更新が途絶えていた。 そこに「ゆっぴー・やいちゃんの雨天決行」という新たな番組が登場。 良すぎる。良すぎて転げ回った。
全くnoteというものについて調べずに始めてしまった。 記事の下の方にある謎マークが何かわかってなかった。 謎マークを押すと記事のhtmlが表示された。 noteはブログよりも簡単に情報発信できることを売りにしているようだ。 なるほど。 線が一本多かった。