夏休みは、ママにとって受難でしかないと思う人?<祝!新学期マンガ>
夏休みが終わるまで、あと一日!祝杯をあげようぜ!
子供が夏休みの、7月8月は「受難でしかない」というママはわたしだけではないはず。いや、みんなそう思っているよね?
普段は学校に6時間以上管理されている子供が、自分の管理下におかれる試練の2か月。
昼ごはん食べさせて、規則正しく生活させて、なんか学びのある活動をさせるって、本当に労力がかかります。いや・・・ほぼ出来ません!!
結局、ずっと子供を預けられる機関が、「塾」。
「家でずっとビデオ見てるよりはと思って、結局、夏期講習から塾に入れたわ・・。」という家庭は私の周りでは多いです。
都会の子供が手持ち無沙汰で、家でグダグダしている・・・夏どうしよう・・・というのは、小学校の子供に限りません。
高校でも、学校の部活が夏休み中に活発でないと、子供は時間をもてあまします。
私は、地域のプログラムなどを必死で探したのですが、「夏の親子のクラフトワーク」とか「一日体験〇〇イベント」などは、小学生や中学生、または18歳以上の大人が対象。高校生は応募対象者に、本当に、全く入っていないのです。高校生は義務教育が終わっているせいなのか、地域の予算が15-18歳の子に割かれていないのは、とても疑問を覚えます。大事な年代だし、やはりまだ子供なのでケアが必要です。
イギリスに旅行した時に印象的だったのは、国立の美術館では「ユースプログラム」が、いくつも用意されていることでした。
確か、14-20歳くらいの「若者」という枠組みで、色々な数か月単位で無料でうけられるプログラムがあって、心底うらやましいな、と思いました。
高校生にもっと、国としてお金をちゃんと落としてほしいな、と思う高校生のママです。
ちょっと夏休みの話題から、ずれてきましたが・・
保護者のみなしゃま!ほんとーにっ!おつかれさまでした!
学校よ、お願いだから、もう夏休みという制度をやめてくれ!!!(笑)
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