【エッセイの勉強】夏バージョン見出し画像を作ってみました。ぐだぐだの散文日記です。

今まで、訳ありとセットになったりしていたエッセイの勉強。步夢の連載を始めてからは合体してません。で、七夕も終わったし、八月と連用できる元気いっぱいの画像をつくりました。心赴くままにを入れ損ねましたが。ひまちゃんの店長ぶりも書かないとと思っている内に季節は過ぎ、澄川市物語は取り残されっぱなし。春の野という一節で違う章に行くところなんですが。登場人物がまたかわるのです。端午の節句まで書こうと思ってましたが、それはこの夏にふさわしくない。

夏のお嬢さんを書いてみたい。キャラ設定まだですが。思いつきが多いので。投稿もほぼしません。自分のレベルを知ってるので、受からないのにここと両方とはできません。どちらかが犠牲になるので、ここのコミュニティを大事にしてます。もっともっと上達したら……とは思うのですが、医者と争って作家の道は諦めたという経緯があるため、投稿は避けがちです。かといって企画モノにも入れないし。誘って頂けたら入れますが、こんなコミュ障な私が行くとトラブルがと思うと行けません。

本人は傷ついても数週間で立ち直りますが、周りへの被害を思うとなかなか。

どこかに本作ってみませんかというお誘いでも来たら。かといって費用を作ることはできないんですけどね。そんな期待は当の昔にどっかにいってしまいました。

ここでも傷つくことはたくさんありました。でも、唯一の場所なんです。誰も見てなくても書いてていい場所は。投稿サイトは疲れてしまいました。

今は、なぜか沈んでいます。病んでるんでしょうね。かといって誰かの助けで上がる気はないので、がんばって立ち直ります。こんな事書いていると福祉系やスピ系がくるので消したくもなるのですが、このことぐらいしか今日は浮かばなくて。毎日更新を目指しているので、ひねり出したおはなしです。

オマージュは千字単位が三千字にもなり分割します。ちょうど、切れ目があったのでそこで後で分割しておいておきます。

オマージュも読んでくれている人が少しはいるのでがんばって続けます。訳ありは当分、止めておきます。

ほんと、今は悲しい気持ちが前面に出ていて落ち込んでいます。ちょっと、夜食でも作って気晴らししてきます。すみません。ぐろぐろの日記で。

ちゃんとしたエッセイが書きたいな。書き方がわからない。何を読めば書けるんだろう。これでも落ち込むんですよね。最近、日記ともタグいれてますから。日記ですよね。これ。会話型のエッセイと言えなくもないですが。目の前に話す人が居るという想定で書いているような気もします。そこでぐちぐちと愚痴る。母にも愚痴れないので。ひとりぼっちです。妹も絶交しちゃいましたからね。

さて。卵焼きでも作ってこよう。

ここまで読んでくださってありがとうございました。