【エッセイの勉強】とっくに捨てていたと思っていたアカウントノートがとんでもないところから出てきた。

昨日のことです。片付けの本の通りにパソコンデスクの散乱する薬類とテキスト類を片付け、次は下の部分だ、と取っておいていたデバイスを確認したりして、かなりのものを捨てていると、なんとほぼ今には使わない紙をまとめるモノたちをのけるとなにやら見覚えのある小さなノートが……。

まさか、とページをめくると忘れもしない昨年七月末日にないないと探し回ったアカウント表ではないですか。

いつも、こんなところには置かないノートです。よく参照するのでデスクわきにかけてあるラックに入れてるものです。そこにないからもう間違ってゴミ箱に入って捨てたと思っていたら、パソコンデスクの下から出てくるとは。私は何を考えていたんだ？　と自分に突っ込みました。

よく亡き父は置きそうにないところにモノを置く、と言っていました。無意識において忘れること多々あるのです。そのうえ、ここなら安全と勝手に場所を変え、置いておく。そしていつもの場所にないと騒ぐ。いつもなら父に探してもらうところです。なんせ、ゴッドハンドですから。ですがあいにく父はいない。自力でイライラせず探さないといけない。で、ああだこうだとしつつ、なんとか切り抜けてきました。それが、パソコンデスクの収納箱の中から出てくる。信じられないところに置いた私を思わず、呪いました。これさえあれば、大量のアトリエシリーズは消えなかった。

ま。大方のアカウントのパスワードなどは変わっているので、（盗難にあってはと変えてある）、これをもとに復元しつつ、改変してさらに最新のノートを作らないといけません。

それは明日の仕事にして。その前にまだ、身分証明の郵送が準備できていない。保険の資料取り寄せも。

これが終われば、久々のエミーリエのデートシーンです。ほぼ、お出かけしなかった彼女の初デートかもしれません。これを書いて、その前に更新かけて、あとは漢検のみ。水足しは済ませました。白コリ一族が喜んでいます。明日にはかぁちゃんが卵を産んでいるでしょう。それを取り除き続ける飼い主。

仕事の余波で途中でい眠ってしまうかも。今も眠くて執筆どころではない。先に漢検しようかな。

昨日、いつも漢検ができない自分に腹を立て、オトナの勉強手帳の夜九時から十時の時間帯にペンで一列ペンを塗りました。この時間にする！　と指定しました。仕事だろうが休みだろうがやるんだ、と決めて。その時間は今日は書きものみたいです。その代わりこれを書いて創作の更新かけたら漢検します。三十分もあればできるので。この三十分がずるずる後の方になり、明日しよう、になるんです。こんやは先にします。ただ、眠気が異常で、さっきからミスタッチばかり。寝たほうがいいんかしら？

お菓子用意してるのに。血糖値さえ終わればポテチがまっている。その前に血圧クリアしないと。昨日の掃除は断捨離に近いですが、勢いで捨ててるというか、古すぎるものを処分しているだけなので、あとで買いなおすこともないでしょう。代わりのものはしっかりあるので。デジカメ二個って。どんだけもっとんねん、という話になります。ＨＤも山のようにありました。今は去年に買ったもので十分なので捨てそうでしたが、母がいるというので（中古に売り飛ばすらしい）ごみ袋から出して、上げました。だいぶ母が拾ってゴミが減りました。vitaもあるのですが、充電器もなく、ソフト自体販売されていないので、いらないのです。ただ。本体とケースのみ。母は期待しているようなので、素直に贈与しました。

さて、話は尽きねど、ミスタッチが倍以上やばいのでここで終わります。ここまで読んでくださってありがとうございました。