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オフィスアルベロ レシピ集

※ 新フォーマットに合わせて、初期の頃の記事を、順次調整中。見えやすく読みやすくしていきます。 料理脳を鍛えよう! レシピは、料理の謎解き本。食文化もお伝えします。 男女問わ…
料理教室17年目。(料理の仕事30年) 毎月、レシピ4記事(水曜日 or 木曜日予定)+ α(不定…
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2022年2月の記事一覧

【レシピ】パンナコッタ ☆ とろ~り食感で仕上げてみましょう!

ランゲ地方は、ワインの名産地を有する美食の地域。 イタリアワインの王様バローロ(Barolo)、女王様バルバレスコ(Barbaresco)、そして、白トリュフの産地アルバ(Alba)、 スローフード発祥の地(協会本部)でもあるブラ(Bra)等があります。 私も、滞在しましたが、本当に、美味しい食の情報が溢れていて、 毎日、訪れる場所それぞれで、ワクワクが止まらなく、とても楽しかったのを覚えています。 簡単に作れるパンナコッタですが、ポイントを押さえてもらうと、 とろ~りと

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【レシピ】あんこうと蕪のクリームソテー ☆ 冬の味覚も、そろそろ食べ納め

寒い冬の味覚・あんこう(Rana Pescatrice)。 イタリアでも、食べられている魚です。 アドリア海側の魚というイメージが強いですが、トスカーナ州で働いていた時も、たまに入ってきたあんこう。 その時、残ったアラや、白身魚を使った賄いが忘れられなくて…。 その味を思い出しながら、仕上げた料理、レシピです。 あんこうは、骨付きでも、身のみでも良いですし、他の白身魚でも作れます。 そろそろ食べ納めになる、蕪とあわせてご紹介します。 「あんこうは、いつも、お鍋」という方は

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【レシピ】さばの棒寿司 ☆ 今が旬!鯖を美味しく食べましょう!③

「今が旬!鯖を美味しく食べましょう!」第三弾。 しめ鯖を作ったら、やはり、さばの棒寿司まで、仕上げてみたいもの。 今回は、すし飯のポイントも押さえていきます。 しめ鯖から作って、棒寿司まで作るのは、ちょっと大変…と思われたら、 しめ鯖は市販のものにして、すし酢を市販のものにして、等々。 ここは、割愛してと、その時、ご自身ができる範囲で、材料を準備してもらっても大丈夫。 是非、ハレの日メニューとして、応用編として、活用してもらいたいです。 それでは、作っていきましょう!

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【レシピ】しめ鯖 ☆ 今が旬!鯖を美味しく食べましょう!②

「今が旬!鯖を美味しく食べましょう!」第二弾。 「しめ鯖」を、ご紹介します。 大好きなサバのシーズンになると、良く食卓に登場する「しめ鯖」ですが、 お家で、簡単に作ることができます。 そして、漬かり具合など、自分の好みに仕上げることが出来るので、 一度、作ると、病みつきになるのですよね。 食中毒の原因となるアニサキス対策だけ、しっかりと押さえてもらえれば、決して難しくはないお料理です。 対策も併せて説明していきますので、新鮮なサバが手に入ったら、 是非、一度、チャレンジ

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【レシピ】サバとトマトのリングイネ ☆ 今が旬!鯖を美味しく食べましょう!①

今が旬の、サバ(鯖)。 私も大好きで、特に、この時期は、脂ものってくるので、青魚のなかでも、一番食べているかもしれません。 イタリアでも、食べられているサバですが、いわしの様に全国区というよりも、地域限定。 中部から、南イタリアにかけて、食べられているイメージです。 「今が旬!鯖を美味しく食べよう!」第一弾として、まず、トマトと合わせたパスタ料理を、ご紹介します。 サバとトマトを合わすだけでしょ?と、思われるかもしれませんが、 いくつかの、ポイントを押さえて作って頂くと、

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