美肌を狙う☆ハーバード式野菜スープで
少し前にブームになった「ハーバード式野菜スープ」の本。
ペラペラとめくってみると、
【材料】キャベツ、玉葱、人参、かぼちゃ、水
【作り方】野菜をカットしてお鍋で煮る
だけ。
世界大学ランキング１位のスープは簡単でした☆
よく言いますよね。頭がいい人は、誰にでもわかる優しい言葉を使うって。ハーバード式のスープは簡単・楽ちん・わかりやすい！そうそう☆中医学の湯忠立（タンゾンリ）先生※も言っていました。「すべてはバランス。難しいことではないんですよ。」って。
また
寒い日だけではなく暑い日こそ、お粥やスープを取りなさい。
スープは具材の栄養素をまるごといただける食べ方で、水分補給も一緒にでき、消化もいいから。肌にもいいよ。
とおっしゃっていた！一年中スープってことですねｗｗ
冷蔵庫を覗いてみると、4種類の野菜は全部そろってたｗ
キャベツ、玉葱、人参、かぼちゃ。
適当にカットして、お鍋に水を入れ20分程度煮て出来上がり。
まずは、そのまま（塩も入れないで）一口いただく。
美味しい。
きっと「滋味」という味はこれだろう。
誰かが見てないところで、コンソメキューブをお鍋に投入したのでは？と疑いたくなるくらい、これだけで、出来上がったスープでした。
パンチの効いた味ではないからこそ、アレンジ無限大なのもうれしい♡
味噌を溶かせば、みそ汁。
豆乳を投入すれば、豆乳スープ。
そこに、魚介類をいれてクラムチャウダー。
肉の塊やソーセージ、ハムやベーコンを入れたらポトフ。
トマト缶とチーズを入れて、ミネストローネ。
もちろん、カレーのルーを投入すれば、カレーの出来上がり。
栄養価が高く、冷蔵庫の常備野菜と水だけで作れるのは、主婦としてもありがたい☆
Google先生の検索結果には＜ハーバード式野菜スープ まずい＞などが出ていたけれど、
塩と白ワインまたは日本酒入れれば、美食家のおフランス人（シェ―！）に食べていただいても大丈夫だと思う。（たぶん・・・）
要するに、超基本の正統派なスープでした。
akyriseスタッフの正統派スキンケアといえば、
「泡石（ほうせき）」、「優（ゆう）すくらぶ」、「秀（しゅう）くりーむ」
シンプルな基本のスキンケアを丁寧に使うこと。
2008年から、坦々と朝と晩に、この３つのアイテムを使い続けているが、飽きることがない。
それは、お客様時代に使っていた時の肌実感。
2011年に入社後、研修で洗顔を学んでからの肌実感。
2024年「すこやかな肌」を目指して、お客様と同じ方向を見ながら洗顔をしている今、の肌実感。
坦々と且つ丁寧に毎日行うスキンケアで、自分の中の変化を感じることができるから。
美肌スタッフだらけのakyriseにいると、自分の肌には伸びしろしか感じないけれど、同じく50代を迎えた幼馴染たちからは「肌キレイになったね！」と言われることがたくさんある。
基本に忠実に、そして、肌の調子や季節に合わせてアレンジしなから、飽きずに続けてこられたこと。
やっぱり大きいんだと感じています。
滋味深いスープを飲んで体の中からケア。
スキンケアで体の外からケア。
継続は力なり☆
伸びしろしかない自分の肌をこれからも愛していきましょう♡
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