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日本酒の旨味成分が真皮層のコラーゲン量を増やす!

お肌のキレイな友人から「酒粕がお肌にいいみたい💛」との連絡あり。
日本酒の旨味成分「α-EG」が皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことを学術的に実証。適量で数週間にわたって肌にハリ。年配層の女性に効果が大きいことも判明。

「酒粕1日50gでお肌もプリプリになるし、ビタミンやアミノ酸が豊富で健康にもい いらしい」

金沢工業大学の尾関先生はメディアでもいろいろ発信中!
酒粕は日本酒を絞る時に出る副産物。【日本酒の旨味成分「α-EG」が皮膚真皮層のコラーゲン量を増やす】も網羅!
2週間食べるだけで、お肌がプリプリになるなんて!!


早速、酒粕を購入。<1日50g酒粕生活>を開始!

♪だけど・・ルルル~ル、ルルル~ルル~ルルル~
※懐かしのアニメソング

酒粕50gは想像していたよりも多く、しかも酒粕の香りがちょっと苦手だったww

ここは無理せず、美味しく食べることの方が大切☆
一旦、1日50gは諦めて、食べたい時に楽しく酒粕を摂取することを考えよう💛
まずは簡単に

お味噌仕立ての粕汁
お味噌汁を作る際に、酒粕を溶いただけ。
甘めのお味噌汁と何ら変わらずwwこれなら、毎日食べても飽きが来ません。


酒粕とクリームチーズのディップ
オリーブオイルをちょい足し。

<作り方>
①室温に柔らかくした酒粕とクリームチーズの分量は1:1。
②①をしっかり混ぜる。
③②にお好みの量の米みそを加え、なめらかになるまで混ぜる。

お味噌の量で味の印象がかなり変わりますので、最初は少なめから☆
ワタシは「酒粕30g:クリームチーズ30g:米みそ小さじ1」位の割合が好きですが、いい加減が一番おいしかったりします。
また酒粕は板状の「板粕」ではなく、「ばら粕」または「練り粕」を使うと、お湯で柔らかく戻す手間がなく楽ちんです。

パーティー風にパンに乗せたり。
とびっこ載せると、さらにtasty💛

酒粕と味噌の組み合わせ最強説
美容皮膚科学の専門である東京工科大学の前田憲寿教授の研究にて「2週間お味噌汁を飲み続けた女性の頬を調べたところ、頬の角質水分量が増加した結果が得られた」とか!よく、肌のハリとツヤを守るために、ヒアルロン酸がいいという謳い文句を聞きますが、このヒアルロン酸を生成するのに味噌が効くのだそう。
参考文献)2014年6月1日 発酵未来研究所と前田憲寿教授による共同研究「米糀味噌汁摂取による顔面しみの改善効果 Improvement effect of the pigmented spots of the face by the intake of the miso suop」より

お肌は食べたものからできている☆
やっぱりスキンケアだけでなく、暮らし方の見直しも大切。「2:8(ニハチ)の法則※」ですね。※すこやかな肌をつくる役割は「スキンケアが2割」「使い方や暮らし方が8割」という理念。
あきゅスタッフに美味しいモノ好きの比率が高いのも偶然ではないはずwお肌悩みだけじゃない!暮らし方のご相談もお待ちしていますー♪

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