「頑張る」をやめて「欲張ってみた」
「頑張る」とをやめて「さあ、欲張るぞ！」に変えた。
と、友人がSNS投稿していた。
『さぁ、欲張るぞ』は、『頑張る』にある義務感がない。
「頑張ってやる」には、少し無理をして行動するというニュアンスが含まれるが、「欲張ってやる」なら、好きでやっている感があるし、やめたかったらやめればいい。
欲張るのは、自分のため。
友人は「そんな自分に『ほんま、欲張りなんだから』とツッコミしたりして。なんだか楽しい♡」とまで言っていた☆
感化されたワタシは早速、スキンケアも頑張るのではなく、スキンケアを欲張ってみた。
これがいいーーーー☆
例えば、くたくたに疲れている日。
「泡石（ほうせき）」の濃密泡を作るのが面倒くさい。
「さあ！スキンケアを欲張ろう！」と言いながら泡立てしてみたら、いつもよりもキレイな泡が作れた。
「秀（しゅう）くりーむ」で、お肌を保湿をする時も、「さあ、欲張ろう」と声に出してみたら、いつもよりも、じっくりゆっくり保湿ができるｗｗｗ
自分のために、スキンケアを欲張ってみた。気が付けば、秋の乾燥肌から抜けていた。
言葉を変えたら、行動が変わる。結果も変わる☆
友人のSNSには
・・・・・・・・・・・
寝る前に、『今日もたっぷり欲張って楽しかったなぁ』と呟いてみる。
欲張らなかった日には『今日は欲張らずに、いい一日になったなぁ』と呟いてみる。
・・・・・・・・・・・
と書かれていました。
頑張り屋さんの友達が、欲張り屋さんになって、幸せを感じている。
ワタシも、欲張り屋さんで生きていこうと思いました。
ちょっと楽しい気づきのシェアでした(^^♪
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