臨機応変について('ω')
こんばんは(*‘ω‘ *)
今日は臨機応変について考えました。
「臨機応変」
私が苦手な四字熟語の一つです。(´・ω・`)
仕事を臨機応変にテキパキこなせる人にすごく憧れます。
自分は臨機応変な人間になれるのだろうか。。。。
そう思いました。
臨機応変な人と、臨機応変じゃない人。
一体何が違うんだろう。。考えてみた時にそれは
“視野の広さ”
だと思いました。
臨機応変じゃない人は無意識に「この方法しかない」ということにとらわれている気がします。
一方臨機応変な人は「これがだめならこれでどうだろう」という柔軟な考えができる。そして手数が多い人なのかなって思いました。
私はどちらかというと臨機応変というのが大の苦手です。
だからこそ「私は臨機応変じゃない」というレッテルを自分に貼り付けてしまっているなと思いました。「臨機応変な人はそもそもが違う」「私は臨機応変という星のもとに生まれなかった」「私はもともと仕事が早いタイプじゃないよな」そういった思い込みに支配されてしまっていたような気がします。
でも要は
「別の方法を考えられるかどうか」
という違いなだけであって、もともとの要領の良さや、生まれ育ちはそこまで関係ないというか。つまりは考え方ひとつでそんな自分も「臨機応変」な人間になれるのではなかろうか。
と(*‘ω‘ *)
そう思ったのです(:3[____]✏️
「もっとこうするにはどうしたらいいだろう」という純粋な向上心。
それだけあればもっと自由な形で「臨機応変」で魅力的な人になれるんじゃないかなっていう希望を抱きました。ただ自分が「仕事できるようにならなくちゃ」「臨機応変にならなくちゃ」という肩の力を抜いて、「もっとこうしたいな」「もっとスムーズに仕事したいな」「じゃぁどうしよう?」っていう前向きな姿勢。それを少しずつ持てて行けたらもっとハッピーに仕事の質をあげられるのではないか。と思った
夜でしたよ(:3[____]🌙*゚
皆さんお疲れ様でした☕️
ゆっくり休んでくださいね(:3[_____]🐑❤🐑❤🐑