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新ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

『不適切にもほどがある!』純子役で話題沸騰中の河合優実さんが、連続ドラマ初主演した『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(#かぞかぞ)』が、7月9日からNHK総合でスタート。

『不適切にもほどがある!』では純子の夫役だった錦戸亮さんが父親を演じるほか、坂井真紀・吉田葵・美保純・福地桃子・奥野瑛太・林遣都・古舘寛治・山田真歩(敬称略)らも出演。

岸田奈美さんの自伝的エッセイが原作で、脚本は『大豆田とわ子を知らない三人の男たち』の市之瀬浩子さん、『捨ててよ、安達さん。』の大九明子さん、『あなたは私におとされたい』の鈴木史子さん。昨年BSで放送されたものを、演出も手掛ける大九さんが、地上波の尺に合わせて短縮版に再編集。

ベンチャー企業家だった父は急逝し、母は突然車いすユーザーに。弟はダウン症、祖母は物忘れの症状が…。そんな家族をめぐる、「楽しい」や「悲しい」など一言では説明ができない、情報過多な日々の出来事を、笑えて泣けて考えさせられて、心がじんわり温かくなる令和の新しいホームドラマ。

余談:諸般の事情により、市外に転居しました。荷物は少な目でしたので、業者には依頼せず、レンタカーで2往復。半日程度で終えることができました。

自家用車を手放してからずいぶん経ちますし、レンタカーも数年ぶりで、ちょっと緊張しましたが、体が覚えているものですね。とはいえ、バック駐車は死ぬほど下手になっていましたし、パネル周りがよくわからなかったり。1年に1回ぐらいは乗ってないと駄目ですね。

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