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ドラマ日記『法廷のドラゴン』（第6話）

あく

初のプロの女性棋士誕生を期待されながら弁護士に転向した天童竜美（上白石萌音さん）が、弁護士事務所所長・歩田虎太郎（高杉真宙さん）と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する　将棋×痛快リーガルドラマ『法廷のドラゴン』の第6話。

竜美と虎太郎は、旧家の遺産分割協議に立ち会うが、開封した遺言書にはなんと詰将棋の問題が！長女・桐枝（内山理名さん）をはじめとする子供たちも紛糾し、骨肉の兄弟喧嘩に発展!?

多忙のため短評です。竜美と虎太郎が仕事で同じ旅館の同一部屋に泊まるも、心配して両親も泊まりに来る展開。最終的に二人を恋愛関係にするつもりなのでしょうか。奄美は規定により奨励会を退会したのではなく、自らの意志だったことも判明。兎羽（白石麻衣さん）もようやく登場。

余談：正月に放送された『大河ドラマ名場面スペシャル』が、現在「NHKプラス」で配信中。高橋英樹さんが司会で、石坂浩二さんや渡辺謙さんらがゲスト。長谷川博己さんや三谷幸喜さんのインタビューも。西田敏行さん特集では、『八重の桜』の最後のセリフにグッときました。


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