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ドラマ日記『恋する母たち』(第6話)
三者三様の家庭環境を持つ3人の美しい母たちが、再び女性として恋に落ちてしまう瞬間を描くラブストーリー『恋する母たち』第6話。のり子(森田望智さん)の復讐で、蒲原家のセレブ生活が崩壊しました。
恋する母たち:第6話 “杏”木村佳乃、“慎吾”渋川清彦が現れ… “まり”仲里依紗、夫にうんざり https://t.co/bj13DS2saB
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) November 27, 2020
三者三様だけに、今週も恋と家庭の状況もさまざま。前回、元夫(渋川清彦さん)が上京してきた杏(木村佳乃さん)は、紆余曲折合って元夫の母宅で同居開始。ギクシャクした斉木(小泉孝太郎さん)からは別れを告げられる展開。まあ、そうなりますよね。
優子は転勤先で初めての営業に奮闘。土下座強要、早朝呼び出しのパワハラ社長(尾美としのりさん)にも屈せず、懐に飛び込むことに成功した模様。にしても、土下座を描くドラマってほんと多いですね。
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— 【公式】金曜ドラマ『恋する母たち』 12月4日💙第7話💙@TBS (@koihaha_tbs) November 27, 2020
最後はまり(仲里依紗さん)。落語ラップを披露した息子(宮世琉弥さん)を、丸太郎(阿部サダヲさん)の紹介で、レコード会社の担当者と引き合わせるまではよかったのですが、のり子が繁樹(玉置玲央さん)の不正をマスコミにリーク。弁護士として終わりました。
恋愛面での進展はなかったものの(むしろ杏は後退)、のり子劇場のお陰で面白い回となりました。第2弾はもうないのかな。