自分を大切にする③ 完
こんにちはヾ(≧▽≦)ノ
Akkoです♬
前回②では、神社の鏡の理由と、あなたは神!
っという事を
ちょっと強引ではありましたが、関連付けてお話させて頂きました
私たちは、神様の「分霊(わけみたま)」を頂いてこの世で生きている
私もあなたも神様の一部であり、神でもある!
まぁ~もしかしたら…?
っとなんとなくでも感じられる方
既にそう信じている方や知っている方にとっては
当たり前なお話だったと思います
が
そんな事を考えもしてこなかった方にとっては
宗教チックで幻想的な、ただただ怪しい記事だったかと思います(笑)
私も以前は後者の人間だったので
人一倍怪しいと思っていました(^o^;)
近寄らないか、重箱の隅をつつき、変な宗教にでも入ったのかと 正そうとするタイプでした(汗)
ま、何を信じるかはその方の自由ヾ(*´∀`*)ノ
ただ、「自分を大切にする」という事に関しては、
自分が神であろうがなかろうが絶対にした方が良いと思うので、続きも読んで頂けると嬉しいです
とりあえず
私は自他ともに、人もモノも全てが1つであり繋がっている
全てが神(愛、宇宙、サムシンググレートなんでもオッケー☆⌒d(´∀`)ノ)
と思っている派の人なので
昨日に引き続き、こんな感じで進めていきたいと思います
さて
みなさんは神社に行って
神社の敷地内を汚して帰って来たり
神様に向かって暴言を吐いて
どうしてこんな事もできないの!
もっとこうしてくれれば良かったのに!
って責めたりしてきますか?
(中には居られるかもしれませんが、一時と思います)
どちらかと言うと、神社も神様も神聖なもので
尊く、敬う存在かと思います
では
あなたが、神様の一部だとしたら(ここは譲らない…笑)
あなたの肉体は、あたなの魂(神)の大切な器
「お社」「お宮」という事になります
あなたはあなたに対して、いつもどの様に接し、どのような言葉がけをされていますか?
1日の間、自分に対してどんな言葉を自分に浴びせているか?
声に出さずとも、頭ではどんな事を自分に言っているか?
どれくらいあなたの心と身体を労われているか?
今日もよく頑張ってくれたよね
あの時、自分の良心を優先してくれてありがとう
身体の声を聴いてくれて、無理せずに休んでくれてありがとう
ナデナデヾ(・ω・*)
っとか…されています?
人と比較して、どうして私は…っと自分を責めたり
もっと頑張らないと!!と肉体を酷使していませんか?
意識すらしない事も多々あるかと思いますが
少しでも良いので意識してみてください
まずは意識することで、たくさんの気づき
思考の癖を知る事ができます
自分の潜在意識にどんな催眠をかけているのかを知る事ができます
他者の期待に応えようとして頑張るのではなく、自分のやりたいことを優先できていますか?
0か100じゃなくて良いんです
今日は何したい?今日は何を食べたい?
っと自分に聞いて行動されたりしていますか?
他者の人生ではなく、自分の人生を生きていますか?
自分の心と身体の声を聴くように心がけていますか?
あなた自身が、あなたの事を神聖なものとして取り扱っていますか?
自分自身がまず自分を大切にすれば
身体はあなたという生命を全力で守ってくれます
嘘っぽい本当のお話です
そして
そうです
感の鋭い方はもう分かっているはず
私が神なら、他の人も神
魂の成長度合は色々あるかと思いますが
皆、神さまの一部 結局全て自分なんですが(一気に飛んだけど…汗)
にっくきあの人も
私がその人の事を知らないだけで
その人はきっとそうなるべくしてなった経緯があるのでしょう
命に代えても守りたいと思われている誰かの子であり親であり姉妹/兄弟であり彼女や彼氏なんです
話は飛びますが
ヨギー、ヨギーニには聞きなれた言葉である
「ナマステ」っとは、サンスクリット語の挨拶で
やあ、こんにちはという様な挨拶やありがとう
っという意味で使われている事が多いのですが
本当は
ザックリ簡単に言うなれば…
あなたの内なる光(愛や真実、神)を見て
相手の本質に対しての敬意を払う意味合いがある言葉なんですよ
ま、先ずは自分を大切にしてからですがね(笑)
っという事で
いつだって、無理は禁物です
無意識を意識的に
お風呂にゆっくり浸かって
愛情をこめて自分の身体を洗ってみる
お肌の手入れをしてみる
歯を磨いてみる
今日も頑張ってくれた自分にありがとうを言ってみる
思い出した時でいいので
自分自身に敬意を持って接してみる
それで
どんどん自分が輝いていったら
高い化粧品も不要です(笑)
長くなりましたが
「自分を大切にする」については
③でひとまず完とさせて頂きます
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
ナマステ✨🙏✨
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