INTO1's Memory 林墨&張嘉元
INTO1が解散する。
2年描き続けた人たちだ。
何回かにわけて絵の考察と思い出を綴ろうと思う。
2回目は林墨と張嘉元。
中国出身の二人に共通するのは、スタイルお化けということ。
それと、美男美女の産地出身である。
そんなところも楽しんでくだされば。
●张嘉元
INTO1最後のジャーユエンは
正面顔
にした。
彼、ふざけてはいるが、それ以上に自分を持っている。
頭ぼさのときも良いし、気だるいときも良い。
彼は正直者。
…何頭身?
ジャーユエンのようにまっすぐで長い足というのはアジア人では珍しい。
色白で高身長なのは東北地域出身というのも関係しているのだろうな。
これぞ遺伝子の奇跡。
持ってうまれた容姿を活かす。
芸能人には必要な力。
これからも素のままのジャーユエンでいてほしいよ。
忖度するようになったらジャーユエンじゃない。
●林墨
INTO1最後の林墨は
フォーカスチャンスを狙う顔
にした。
彼の趣味はカメラ。
とてもユニークな視点で被写体を撮る。
ワタシは彼の視点が好き。
林墨といえば、SEVENTEENのじゅんぴと超新星运动会S4でアーチェリー対決していた。
じゅんぴの横に林墨がいた
というのがワタシ的には最強にツボでありおもしろかった。
INTO1、ワタシのオシらと意外と絡んでいる。
それだけ有名になったことの裏返しだ。
じゅんぴも小顔だが、更にその上をいく小顔が林墨。
上記動画はスタイル対決でもあったと思う。
誰からも愛される林墨。
彼もジャーユエン同様に変わらないでほしい人。
将来、林墨はどんなことをしているのだろう?
意外とカメラを持って世界を放浪していたりして。それか手堅く司会者か。
どんな姿にせよ、林墨らしく生きてほしいな。
いいなと思ったら応援しよう!
太陽冥王合におめぐみをありがとう。