おすすめ本『レペゼン母』
子供には子供の。
親には親の。いい分はあるのだ。
梅農家を営む明子の悩みの種は失踪中の息子雄大。ひょんなことから彼がラップバトルに出ることを知り、明子も参戦することにした。いろんな気持ちが交錯する話だが、親は子供が大事だし、子供だって親を思う。
なのになんでうまくいかんのだろうな。笑
ラップの歌詞がいちいち突き刺さる一冊。
今日の読売新聞で紹介もされています❣️
これを読んだひとが、すこし優しくなれているといいな。
子供には子供の。
親には親の。いい分はあるのだ。
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