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12.13.sun

ほんの少し漏れた弱音を

君は丁寧に拾ってくれる

いつでもいいよなんて優しい言葉で

僕の涙をふいてくれる

今はどんなに遠く離れていたとしても

同じ空を君も見ているなら

あと少し

歩いて行ける気がするんだ

君の笑顔に会える日が来るまで

あと少し

目の前の山も


前を見て越えていこう

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