アキヤマ ヒロシ

インドアでアウトドアな、業界おじさん。 映画と音楽(吉井和哉)、ゲーム(小島秀夫監督作品)、マンガ・アニメ、スキー、キャンプを愛す。株式会社ラナエクストラクティブ、アートディレクター。

アキヤマ ヒロシ

インドアでアウトドアな、業界おじさん。 映画と音楽(吉井和哉)、ゲーム(小島秀夫監督作品)、マンガ・アニメ、スキー、キャンプを愛す。株式会社ラナエクストラクティブ、アートディレクター。

マガジン

  • アキヤマが住んでみた。【女川町編】

    「令和元年」をむかえる2019年6月から、アキヤマは東京を離れ、宮城県に移住しました。それにあたり、4月から5月にかけて宮城県の様々な側面を体験してみるために、「宮城県のどこかに住んでみる。」という企画を始めてみました。 アキヤマの自己紹介はこちら。 https://note.mu/akiyang/n/n71fed9c681a5

  • アキヤマが住んでみた。【丸森町編】

    「令和元年」をむかえる2019年6月から、アキヤマは東京を離れ、宮城県に移住する予定です。仙台市に移住する予定ですが、それに向けて宮城県の様々な側面を体験してみようと言う想いを持ってみたので、「宮城県のどこかに住んでみる。」という企画を始めてみました。 アキヤマの自己紹介はこちら。 https://note.mu/akiyang/n/n71fed9c681a5

  • アキヤマが住んでみた。【石巻市編】

    「令和元年」をむかえる2019年6月から、アキヤマは東京を離れ、宮城県に移住する予定です。仙台市に移住する予定ですが、それに向けて宮城県の様々な側面を体験してみようと言う想いを持ってみたので、「宮城県のどこかに住んでみる。」という企画を始めてみました。 アキヤマの自己紹介はこちら。 https://note.mu/akiyang/n/n71fed9c681a5

最近の記事

アキヤマが住んでみた。【女川町編】 #02

こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマ ヒロシです。 住んでみた。女川町編の第2回です。 女川町での滞在は前回書いた通り、「特定非営利活動法人 アスヘノキボウ」の、お試し移住プログラムを活用させてもらいました。 そこで利用させてもらった、ゲストハウスについて書いてみます。 ゲストハウスは、プログラムの申し込みをした「Camass」がある女川駅から1駅離れた浦宿駅のそばにあります。 右上が女川駅、左下が浦宿駅(Googleマップより) 申し込みと、女川町

    • アキヤマが住んでみた。【女川町編】 #01

      こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマ ヒロシです。 住んでみた。今回から女川町編です。 2019年5月12日まで石巻市に滞在し、 その翌日の朝に直接女川町へ移動しました。 石巻市から女川町まではクルマで30分ほどです。 女川町(おながわちょう)は、宮城県牡鹿郡にあり、太平洋沿岸に位置する町である。三陸地方南部に位置し、日本有数の漁港である女川漁港があるほか、女川原子力発電所が立地することでも知られる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikip

      • アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #05(最終回)

        こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマ ヒロシです。 住んでみた。石巻市編の第5回目です。 石巻市編 第4回目の更新からずいぶんと時間が経ってしまいました。 秋山は令和元年の初夏に仙台への移住をすませており、 現在では仙台市市民となっています。 ちなみに今回で最終回となる石巻市編ですが、 これは、2019年5月12日のお話です。 日曜日でしたので、 当然のように今回も前回に引き続き休日のお話です。 石巻滞在最終日の観光について書いていきます。 (今回も写

        • アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #04

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマ ヒロシです。 住んでみた。石巻市編の第4回目です。 今回は休日のお話です。 石巻に来たのが水曜日、 木曜日は丸1日石巻で仕事をし、金曜日は仙台で仕事、 そうして訪れた週末の土曜日です。 短い石巻滞在もこの日を入れてあと2日となりました。 (今回、写真多めです) 週末はゆっくりの始動で、 まずは朝食を兼ねた昼食からスタートしました。 昼食は「穀雨茶房 もも」でいただきました。 薬膳定食や薬膳茶、明らかに体にいいお食事

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        • アキヤマが住んでみた。【女川町編】
          2本
        • アキヤマが住んでみた。【丸森町編】
          7本
        • アキヤマが住んでみた。【石巻市編】
          5本

        記事

          アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #03

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマ ヒロシです。 住んでみた。石巻市編です。 第3回目は、お仕事の話をします。(具体的な内容は書けません) 石巻市役所への訪問と、 石巻から仙台オフィスへの移動について書いてみます。 アキヤマはあくまでお仕事の一環として石巻市に住んでみているので、 仕事を拡げるためにも市役所へのご挨拶へも行きました。 石巻でお世話になりっぱなしの毎度おなじみイトナブUKくんのご紹介です。 石巻市役所を見た瞬間、例えようのない違和感を感

          アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #03

          アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #02

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマ ヒロシです。 住んでみた。石巻市編、 第2回目は、もうひとつのコワーキングスペースと、 リモートワークのあとのご褒美、 石巻でのお食事について書こうと思います。 IRORI石巻と、もうひとつのコワーキングスペース。 それはYahoo! Japanの石巻サテライトオフィスである、 ヤフー石巻復興ベースです。 ここは、Yahoo!の社員さんがいるときにオープンしているフリースペースを利用した、コワーキングスペースです。

          アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #02

          アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #01

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 はじめましての方は、はじめまして。 アキヤマ ヒロシです。(自己紹介はこちら) 2019年5月になり、新しい元号「令和」が始ました。 そんな元年YEARとなった今年、 「アキヤマが住んでみた。」という企画を行なっています。 4月は丸森町に3週間ほど滞在していました。 改めて、なぜ「住んでみる」のかご説明します。 アキヤマは令和元年6月から、東京を離れ宮城県に移住する予定です。仙台市に移り住む予定ですが、 それに向けて宮城県の仙

          アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #01

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #07 (最終回)

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマが住んでみた。です。 平成が終わり、令和となってしまいましたが、 7回目は、丸森町から東京・仙台とつないで リモートワークをしている丸森CULASTAについての追加情報と、 丸森でのランチと夕食について書いてみます。 そして、 突然ですが今回が【丸森町編】最終回となります。 丸森町においてリモートワークをしている、 丸森CULASTAについては第1回目でも書きました。 今回はどうやって行っているのか、 施設の周辺はど

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #07 (最終回)

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #06

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマが住んでみた。です。 第6回目は仙台で参加したイベントと、 終電について書いてみます。 #3でも書きましたが、 丸森から仙台までの移動には阿武隈急行を利用しています。 そこで北日本のほうで電車を利用している人には常識だと思われるドアのボタンについて書いてなかったので書きます。(東京でも北のほうではそうでしょうか) 阿武隈急行や途中で乗り換えるJRの東北本線では乗り降りの際に電車のドアを乗客が自分でボタンを押して開ける必要

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #06

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #05

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマが住んでみた。 第5回は東京から丸森町への移動と、 食べたものについて書いてみます。 週末は東京に戻って、会社の東京オフィスに出勤と自宅へ帰宅しています。 日曜日の夜に丸森へ戻って、平日にリモートワークをしています。 東京から丸森までは、 まず、東北新幹線で福島駅に向かいます。 そして、福島駅からは毎度おなじみ阿武隈急行で丸森駅まで行きます。 あぶ急では丸森から仙台にも行けるし、福島へも行けます。 便利なヤツです。

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #05

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #04

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマが住んでみた。今回は、 第3回の最後で「4月なのにどういうこと!?」と 書いたことについて語ります。 どういうこと?というのは、この予報が伝える天気のことです。 4月も中旬にさしかかろうかというのに夕方以降ずっと雪マークです。 そんな予報に丸森で遭遇してしまいました。 この日は「まるまるまるもりプロジェクト」ではるか関西から丸森町に移住してきた高野さんと夜ご飯を食べに行く約束でしたが一体どうなるのでしょうか。 高野さん

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #04

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #03

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマが住んでみた。連載第3回目は、 第2回の最後に予告した通り、 私が勤めるラナエクストラクティブの仙台オフィスまで、 どのように出勤するのかを書いてみようと思います。 (今回は写真多めです) 丸森町で滞在している大槻屋さんから、 阿武隈急行の丸森駅まではクルマでおよそ5分です。 クルマが無いと生活できない地域だからか、 キャパシティ多めの無料の駐車場が駅前にあります。 駐車場には桜がキレイに咲いていました。 阿武隈急行

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #03

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #02

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマです。 令和元年にしてみる、「アキヤマが住んでみた。」 連載第2回目は、 丸森町でどのように仕事しているのかを書いてみようと思います。 (第1回目はこちら) 丸森町には齋理屋敷という国の有形文化財になっている、かつての蔵の様子を見ることができる施設があります。 ↑ 齋理屋敷の外観。 その中に、蔵のひとつをリノベーションして作られた、「丸森CULASTA」というコワーキングスペースがあります。 ↑ 丸森CULASTA

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #02

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #01

          みなさん。こんにちは、こんばんは、おはようございます。 アキヤマ ヒロシです。(自己紹介はこちら) 突然ですが、平成が終わり令和元年が始まる今年、 「アキヤマが住んでみた。」という企画を始めてみようと思います。 まずは宮城県の丸森町からスタートです。 なぜ、「住んでみる」のか? それは、「令和」を迎える2019年6月から、アキヤマは東京を離れ宮城県に移住する予定だからです。仙台市に移住する予定ですが、それに向けて宮城県のどこかに一旦住んでみようという企画になります。 さ

          アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #01

          アキヤマ ヒロシの自己紹介

          はじめまして、アキヤマ ヒロシと申します。 インドアでアウトドアな、業界おじさんです。 株式会社ラナエクストラクティブというデジタルを中心にしたクリエイティブを作り上げる会社に勤めています。 本名:秋山 洋 オフィシャル(?)なプロフィール: アートディレクター。 1977年東京都出身。 株式会社マックスマウスに新卒入社。2011年に株式会社ラナエクストラクティブに転職。 いままで数百社におよぶあらゆるジャンルのWeb広告全般のデザインを担当。広告制作だけでなく、体験をキ

          アキヤマ ヒロシの自己紹介