私のｎｏｔｅ案内図
■概要
このnoteは、小説、映画、ドラマ、文房具など、好きなものについて1000〜2000字程度で書いた記事をメインコンテンツとしている。
一方で、noteをはじめてから感じたあれこれを書き綴った記事の方が好まれる傾向にあったり、私自身も「好きなとこだけ読んだり、通り過ぎたりしてもらえたら」と自由に書いてしまうため、なんだか雑多なnoteになってきたのでは…？と少し心配になってきた。
それならば
パッと見て、どんなことを書いてきたのか
伝わる場所を作ろう。
そんな試みで案内図を作ることにした。
どうでしょう。テーマごとに、書いた順で
本や映画は、作品名一覧になっている。
よかったら
お好きなところを、どうぞ。
■自己紹介
■ｎｏｔｅと私
テーマ：考えたことや、noteで経験したこと
自己紹介に代えて｜はじめてのnote
はじめてのｎｏｔｅ、の前に知りたかったこと
この記事のつぶやきは無かったことにして欲しい
「読まないで」という記事ほど読まれた話
みんなのフォトギャラリーで学んだこと
はじめてのnoteから3週間で初収益に繋がった話
noteのマガジンを作ってみた成果と感想
今日はもう書けない。と思ったら
書評家さんの対談に学ぶ 「書く目的」
はじめてのnoteから1ヶ月、31記事毎日投稿のまとめ
1年を振り返る、noteまとめ
「スキ」から広がるあれこれ
はじめてのnoteから2ヶ月、62記事毎日投稿のまとめ
「今日の注目記事」に選んでもらった体験記
毎日投稿で失敗したと思った話
毎日投稿の記事は、些細な事から生まれている
頭をからっぽにする新しい趣味
きっと、毎日投稿は続けられないけれど
はじめてのｎｏｔｅから３ヶ月、９３記事毎日投稿のまとめ
■読書感想
テーマ：小説、マンガ
小説「爆弾」呉勝浩
マンガ「猫と紳士のティールーム」モリコロス
小説「炎上する君」西加奈子
小説「正しい女たち」千早茜
マンガ「夢なし先生の進路指導」笠原真樹
小説 「#真相をお話しします」結城真一郎
小説「ジェリーフィッシュは凍らない」市川 憂人
小説「メルカトルかく語りき」麻耶雄嵩
マンガ「懲役３３９年」伊勢ともか
小説「そして誰もゆとらなくなった」朝井リョウ
小説「スモールワールズ」一穂ミチ
2024年、読んでよかった本「方舟」
2024年、読んでよかったマンガ「氷の城壁」
2024年、聴いてよかった本「ナチュラルボーンチキン」
小説「信仰」村田沙耶香
マンガ「環と周」よしながふみ
マンガ「食べ歩きくま」ナガノ
日常で村田沙耶香さん「信仰」を思い出した話
小説「悪態俳句のススメ」夏井なつき
小説「君のクイズ」小川哲
マンガ「二月の勝者」高瀬志帆
小説「地雷グリコ」青崎有吾
小説「赤と青のガウン」彬子女王
マンガ「ここは今から倫理です。」雨瀬シオリ
小説「眼球堂の殺人〜The Book〜」周木律
マンガ「数字であそぼ。」絹田村子
小説「私の死体を探してください」星月渉
小説「成瀬は天下を取りに行く」宮島未奈
書籍「AIにはない「思考力」の身につけ方」今井むつみ
おいしい文章を書きたい お料理マンガを添えて
小説「可燃物」米澤穂信
小説「花束は毒」織守きょうや
エッセイ「妻のオンパレード」森博嗣
記事に書けなかった本のこと
マンガ「今日も娘のなすがまま！」いずみえも
マンガ「声が出た」小池リクト
■映像作品感想
テーマ：映画、ドラマ、アニメ、TV、YouTubeなど
映画「ミセス・ダウト」
映画「メタモルフォーゼの縁側」
映画 「ザ･メニュー」
映画「ルックバック」
映画「トランス・ワールド」
アニメ「ブルーピリオド」
アニメ「葬送のフリーレン」とプレゼント論
YouTube「MEW'SBOX」書評家さんの対談
映画「リリーのすべて」
映画「怪物」
TV「M-1グランプリ」
2024年、観てよかった映画「ラストマイル」
2024年、観てよかったドラマたち
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
新春ドラマ「スロウトレイン」
映画「ミステリと言う勿れ」
本にまつわるYouTube
映画「落下の解剖学」
令和ロマンのYouTube
ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」
YouTube角田光代さんインタビュー
映画「屍人荘の殺人」
ドラマ「先生のおとりよせ」
映画「12人の優しい日本人」
Amazon Prime「ベストフレンドハウス」
■文具や記録
テーマ：文房具、手帳、記録法など
マンスリーで簡単に見た作品を把握する方法
すきな文房具のこと
ポストカードの使い道
読書中のメモのこと（栞型メモ）
お題を出してくれる5年手帳
12月マンスリーの使い道
読書記録ノートのこと
【紙博】はじめて文房具イベントに参加してみた
■その他
お正月料理の欠点は1人分が難しいことだと思う
ドラム式洗濯機の臭い問題
小さな挑戦
以上。
既にマガジンは作っているものの、
全体が把握できてサッと一覧できる案内図は、また違う便利さを感じた。
今後も、ある程度の期間で更新していこうと思う。
それでは、また。