Vol.3 大手出版社内定の“最強の就活生”が面接内容&ESを大公開!~就活エッジ内定者インタビュー~
霜田明寛&東海林貫太郎(就活エッジ)&大手出版社内定者
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※試聴版。オリジナル版(01:27:17)は購入後に視聴可能。
【概要】
この音声noteでは、就活エッジ出身のマスコミ内定者に、面接で語ったことや、ESに書いたこと、などを、包み隠さず語ってもらっています。
普段、就活エッジで就活トークを繰り出す霜田明寛とキー局ディレクターの東海林貫太郎が聞き手にまわり、要所要所でポイント解説。さらには、面接の実演もおこなって、内定者の自己PRや志望理由を、その言い方の雰囲気や間と共に体感できます。
この60分では、初対面のOB訪問だけでは、なかなか聞き出しにくい就活の本当の部分が聞き出せていることに加え、何がよかったのかという解説もあるので、正直、“普通の就活生が内定者に話を聞く”時間の何倍も濃い内容が広がっています。名前以外は、全部ホントです。
<こんな人におすすめ>
・実際、どんな話を面接でしたら内定したのか知りたい
・内定者はどんなESを書いているのか知りたい
・マスコミ就活にガチで少しでも詳細な情報が欲しい
・OB訪問したいけれど、まわりにツテがない
・OB訪問したけど、うまく聞けなかった
・1~2年生だが内定者がどんな大学生活をおくってきたのか知って参考にしたい
ゲスト:香月ひかりさん(仮名・大手出版社内定の現役女子大生)
聞き手:霜田明寛(就活本作家)東海林貫太郎(キー局ディレクター)
※価格設定について
この音声noteはマスコミ就活に対して本気の人にのみ聞いて欲しいのと、内定者本人も相手が僕らだからこそ、あけすけに喋ってくれている部分もあるので、ちょっと大学生には高く感じるかもしれない、課金ブロックをしております。でも、それ以上の価値はあると思います。公の場では語りにくいことを、本気の就活生にのみ伝える。就活エッジの本編と同じ志で収録しております。
【霜田より・第3回はじめに】
自己PRを作るときに、僕はその人の尊敬できる部分を見つけるようにしています。
まあ相手は大学生なんで歳は下なんですけど、むしろ歳上である僕がそこを見つけられたときが、大人にも通用する自己PRが生まれる第一歩なのかなと思っています。
もちろん、それは結構大変な作業で、だからこそ時間とパワーを使いながら、探っていくわけです。
ただ、今回のこのコに関しては、尊敬できる部分が多すぎる……というかなり稀なパターンのコでした。
就活エッジの合宿でとある話をしてくれて……という話は本編でもしていますが、そこに感銘を受けた僕は、ほとんどあまりしない進路変更を勧めました。
「女子アナじゃなくて、出版社にいったほうがいい」
基本、あまり進路変更は勧めないタチなのですが、このコはテレビというフィールドで生きるには、世界を見る網目が細かすぎる、と感じたのです。結果、彼女が女子アナではなく、大手出版社の社員として生きることとなりました。
「おい、霜田、人の人生変えんなよ!」と思う方もいるかも知れませんが、本編最後に朗読した、彼女の出版社のESに添付された作文の内容を聞けば、僕の勧めは正しかったと感じてもらえるんじゃないかと思います。
正直、今まで見てきた中で“最強の就活生”といっていいレベルで、今回の裏テーマは『自分のほうが面接官よりレベルが高かったときにどうするか』というところに通じてくると思います。就活生の方は「最強形はこれなのか…」と参考にしつつ、ビビりすぎないでもらえれば。ポイントがありすぎたので特別ロングバージョン、ボリュームの90分をどうぞ!!
【内容ポイント抜粋】
――――
●テレビではなく、出版社を勧めた理由
●被らない、笑いを取れる、しかし奇をてらってない、完璧な自己PR
●自己PRは「煮詰めないほうがよいから、雰囲気で変えていた」
●自己PRを面接ごとにどう変えていくか
●テレビ局・女子アナ試験でうまくいかなかったときの方向転換
●周りの就活生に笑われても気にしない
●趣味・特技欄は“ディテールの一工夫”で変わってくる
●自分のネガティブ部分を潰しにいく自己PR
●志望理由に引用したのは漫画の主人公の言葉
●内輪ではないことをアピールするために露骨に結果を主張する
●映像編集できること、はゴリ押しすべきかどうか問題
●全ては「1行目をどうするか」で、伝わり方が違ってくる
●『○○ゼミ』を1行目にするな
●出版社で聞かれる『感銘を受けた本』の選び方
●出版社ごとに、選ぶ作品は変えるべき?
●「あなたの全てが好き」的面接術は気持ち悪くなる
●『嫌いな人』と聞かれたときの答え方
●何かを否定するESでは「断定を避けろ」
●「我が社に提言して」を言葉通りに受け取るな
●自己PRは「あだ名にしてもらえるように」
●「なんかすごい」だと思い出されないから、その一歩先にいけ!
●就活エッジ流・趣味の選び方が役に立った
●テレビ局ESでの好きな番組の羅列するときの選び方(具体例つき)
●自己PRの反応で、語るか、語らないかを決めた
●嘘はつかずに、空気を読む面接術
●Twitter情報が面接で役に立つ!?
●情報収集は「事実そのものより大事なものがあるから」というスタンスで
●新聞を全く読まずにNewsPicks有料会員になったら就活がうまくいった
●霜田が就活エッジ合宿で「このコには勝てない」と思ったトーク
●面接に役だったバイトはマスコミではなく○○屋
●どんなバイトでも、自分にプラスにするたったひとつの方法
●大人に“価値がある若者”と思ってもらう方法
●早めに身につけておくべき“テレビの見方”とは?
●ゼロでいい?出版社の筆記試験対策方法
●「使い回しじゃないよ」その会社のためだけのESを作る方法
●“出版業界を志望する理由”と“その会社を志望する理由”のベスト割合
●“同じ内容でも違ったことを喋ってるように聞こえる”ように具体的作品名を隠す
●面接本番で空気を読んで調整するために、あえて抽象的にするES
●面接官に“掘り出した感”を感じさせろ
●「作者の次に詳しい」作品を1コ持て
●「ジャニーズ好きなの?」と聞かれたときのミーハーだと思われない返し方
<面接再現>
●面接練習はしないほうがライブ感が出る!?
●自分で話をきったほうがいい人、きらないほうがいい人の違い
●最後の一言で面接全体を“修正”する
●作文の題名は最初につけるか?最後につけるか?
●作文は“露骨ではない志望動機”を書け
●未来を聞かれても、今を語れ
●人間不信が功を奏する!?
●就活エッジ史上“最強の作文”全文朗読
――――
この音声noteでは、就活エッジ出身のマスコミ内定者に、面接で語ったことや、ESに書いたこと、などを、包み隠さず語ってもらっています。
普段、就活エッジで就活トークを繰り出す霜田明寛とキー局ディレクターの東海林貫太郎が聞き手にまわり、要所要所でポイント解説。さらには、面接の実演もおこなって、内定者の自己PRや志望理由を、その言い方の雰囲気や間と共に体感できます。
この60分では、初対面のOB訪問だけでは、なかなか聞き出しにくい就活の本当の部分が聞き出せていることに加え、何がよかったのかという解説もあるので、正直、“普通の就活生が内定者に話を聞く”時間の何倍も濃い内容が広がっています。名前以外は、全部ホントです。
<こんな人におすすめ>
・実際、どんな話を面接でしたら内定したのか知りたい
・内定者はどんなESを書いているのか知りたい
・マスコミ就活にガチで少しでも詳細な情報が欲しい
・OB訪問したいけれど、まわりにツテがない
・OB訪問したけど、うまく聞けなかった
・1~2年生だが内定者がどんな大学生活をおくってきたのか知って参考にしたい
ゲスト:香月ひかりさん(仮名・大手出版社内定の現役女子大生)
聞き手:霜田明寛(就活本作家)東海林貫太郎(キー局ディレクター)
※価格設定について
この音声noteはマスコミ就活に対して本気の人にのみ聞いて欲しいのと、内定者本人も相手が僕らだからこそ、あけすけに喋ってくれている部分もあるので、ちょっと大学生には高く感じるかもしれない、課金ブロックをしております。でも、それ以上の価値はあると思います。公の場では語りにくいことを、本気の就活生にのみ伝える。就活エッジの本編と同じ志で収録しております。
【霜田より・第3回はじめに】
自己PRを作るときに、僕はその人の尊敬できる部分を見つけるようにしています。
まあ相手は大学生なんで歳は下なんですけど、むしろ歳上である僕がそこを見つけられたときが、大人にも通用する自己PRが生まれる第一歩なのかなと思っています。
もちろん、それは結構大変な作業で、だからこそ時間とパワーを使いながら、探っていくわけです。
ただ、今回のこのコに関しては、尊敬できる部分が多すぎる……というかなり稀なパターンのコでした。
就活エッジの合宿でとある話をしてくれて……という話は本編でもしていますが、そこに感銘を受けた僕は、ほとんどあまりしない進路変更を勧めました。
「女子アナじゃなくて、出版社にいったほうがいい」
基本、あまり進路変更は勧めないタチなのですが、このコはテレビというフィールドで生きるには、世界を見る網目が細かすぎる、と感じたのです。結果、彼女が女子アナではなく、大手出版社の社員として生きることとなりました。
「おい、霜田、人の人生変えんなよ!」と思う方もいるかも知れませんが、本編最後に朗読した、彼女の出版社のESに添付された作文の内容を聞けば、僕の勧めは正しかったと感じてもらえるんじゃないかと思います。
正直、今まで見てきた中で“最強の就活生”といっていいレベルで、今回の裏テーマは『自分のほうが面接官よりレベルが高かったときにどうするか』というところに通じてくると思います。就活生の方は「最強形はこれなのか…」と参考にしつつ、ビビりすぎないでもらえれば。ポイントがありすぎたので特別ロングバージョン、ボリュームの90分をどうぞ!!
【内容ポイント抜粋】
――――
●テレビではなく、出版社を勧めた理由
●被らない、笑いを取れる、しかし奇をてらってない、完璧な自己PR
●自己PRは「煮詰めないほうがよいから、雰囲気で変えていた」
●自己PRを面接ごとにどう変えていくか
●テレビ局・女子アナ試験でうまくいかなかったときの方向転換
●周りの就活生に笑われても気にしない
●趣味・特技欄は“ディテールの一工夫”で変わってくる
●自分のネガティブ部分を潰しにいく自己PR
●志望理由に引用したのは漫画の主人公の言葉
●内輪ではないことをアピールするために露骨に結果を主張する
●映像編集できること、はゴリ押しすべきかどうか問題
●全ては「1行目をどうするか」で、伝わり方が違ってくる
●『○○ゼミ』を1行目にするな
●出版社で聞かれる『感銘を受けた本』の選び方
●出版社ごとに、選ぶ作品は変えるべき?
●「あなたの全てが好き」的面接術は気持ち悪くなる
●『嫌いな人』と聞かれたときの答え方
●何かを否定するESでは「断定を避けろ」
●「我が社に提言して」を言葉通りに受け取るな
●自己PRは「あだ名にしてもらえるように」
●「なんかすごい」だと思い出されないから、その一歩先にいけ!
●就活エッジ流・趣味の選び方が役に立った
●テレビ局ESでの好きな番組の羅列するときの選び方(具体例つき)
●自己PRの反応で、語るか、語らないかを決めた
●嘘はつかずに、空気を読む面接術
●Twitter情報が面接で役に立つ!?
●情報収集は「事実そのものより大事なものがあるから」というスタンスで
●新聞を全く読まずにNewsPicks有料会員になったら就活がうまくいった
●霜田が就活エッジ合宿で「このコには勝てない」と思ったトーク
●面接に役だったバイトはマスコミではなく○○屋
●どんなバイトでも、自分にプラスにするたったひとつの方法
●大人に“価値がある若者”と思ってもらう方法
●早めに身につけておくべき“テレビの見方”とは?
●ゼロでいい?出版社の筆記試験対策方法
●「使い回しじゃないよ」その会社のためだけのESを作る方法
●“出版業界を志望する理由”と“その会社を志望する理由”のベスト割合
●“同じ内容でも違ったことを喋ってるように聞こえる”ように具体的作品名を隠す
●面接本番で空気を読んで調整するために、あえて抽象的にするES
●面接官に“掘り出した感”を感じさせろ
●「作者の次に詳しい」作品を1コ持て
●「ジャニーズ好きなの?」と聞かれたときのミーハーだと思われない返し方
<面接再現>
●面接練習はしないほうがライブ感が出る!?
●自分で話をきったほうがいい人、きらないほうがいい人の違い
●最後の一言で面接全体を“修正”する
●作文の題名は最初につけるか?最後につけるか?
●作文は“露骨ではない志望動機”を書け
●未来を聞かれても、今を語れ
●人間不信が功を奏する!?
●就活エッジ史上“最強の作文”全文朗読
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