秋田柴子の文フリへろへろ参戦記 ~まえがき
いよいよ『文学フリマ東京38』が近づいて参りました!
今回は嬉しいことに、カモガワ奇想短編グランプリ大賞、第17~19回坊っちゃん文学賞佳作などなど、多数の受賞歴をお持ちの石原三日月さんの『三日月海馬堂』にお邪魔させていただけることになりました!
実は秋しば、文フリへの出品は3回め。そのいずれもが自己出店ではなく、ひと様のブースに乗っかるという、言わばコバンザメ参加(汗)
ありがたいことだと、感謝しきりです。
さて3回めともなると、少しは勝手が判ってきます。とはいえ「本を作る」という行為は、毎回七転八倒・右往左往。そんな中のひとコマをセレクトして、ぶっちゃけてみようと思います。
(恥知らず)
「本を作るのって難しそう……」
という方に読んでいただけたら、すごく嬉しいです!
ただし「ワタシ、もう何度も作ってるよーーー!」というベテランの方にはまったく参考にならないので、その点はご容赦ください(笑)
それではさっそく行ってみましょう!
「秋田柴子の文フリへろへろ参戦記 ~準備編」
長くなりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです!
よろしくお願いいたします!!
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