コーヒーブレイク|フォロワー200人達成の御礼
noteへの投稿が波に乗り、フォロワーが200人を越えました。
久々に楽な気分で、近況を紹介します♬
フォロワー200人達成の御礼
まずお礼のご挨拶を。
フォロワーや読者の皆様、ありがとうございます。
おかげさまで、「フォロワー200人」の大台を達成しました。
これに自惚れず、今後ともより良い内容を目指して投稿して参ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします <(_ _)>
投稿の裏側
前回、「コーヒーブレイク」で投稿したのが、フォロワー100人を達成した時でした。
今回200人を達成しましたが、この話題で投稿してよいのか少し迷いました。
しかし、感謝を伝えたいのと、自分を鼓舞するためにこうして投稿することにしました。
どうぞお付き合いください。
さて、毎週1回の投稿というか、締切を守り、だいぶ経ちます。
おかげさまで、こうして結果を出すことができました。
その裏側では、予想以上にネタに苦しみ、結構苦労しています。
一応、毎週金曜日の19:00頃に投稿を載せますが、この金曜日は仕事や家事で意外と忙しいです。
そこで、安定してきたのは最近ですが、何とか土日に投稿の下書きを作成し、金曜日まで推敲と校正を続け、そして投稿というスケジュールで進行しています。
ですが、なかなかうまく書けず、時には月~木の夜遅くまでかかって何とか満足できる形に、ということもまれにあります。
そんな投稿で一番難しいのは、やはりネタです。
要するに「話のテーマ」です。
これを考えるのが、なかなか大変で。。。
私の場合、自分で経験した物事を紹介するパターンが多いです。
以前の投稿に書いたことがありますが、特定のテーマで記事を書いているわけではありません。
「多様性を重視」とカッコを付けていますが、本当のことを言いますと、キャリアからとか、自信をもって紹介できる、「鉄板」と呼べるテーマがありません。
そこで、多様性としているわけです。
でも、さいわいというか趣味の読書が、まさに多様な分野にわたって読みあさっていることもあって、かなり役に立っています。
実は、かなり前から「読書ノート」を書いていまして、読んだ日付と、その本の自分なりの評価と感想をまとめています。
とても役に立っています。
さらにこの「読書ノート」の良い点は、記録することによって、読んだ本の内容を忘れにくいこともあります。
それらが投稿のネタにつながっています。
しかし、noteの投稿とは面白いもので、自分ではよく書けたと自信をもっている投稿が、必ずしも多くのスキがつくわけではありません。
むしろ、noteをはじめとするSNSに関連する話題に、スキが集まることが多いようです。
それが下のような投稿です。
それだけみんな興味を持っているということです。
これらの投稿のおかげで、現在に至りましたが、だからといって、今後もそのテーマに絞ろうとは思いません。
自分で楽しんで書くことも大切にしたいと思っています。
……でもこうして書いたものを読んでみると、なんか評価ばかり気にしていて、恥ずかしいですね (((^_^;)
他の投稿者さんとのやりとり
さて、そんなこんなで投稿を続けていますが、スキをつけてもらったら、スキのお返しをしています。
以前他の投稿でも書きましたが、基本的に必ず相手の方の記事を読んで、スキのお返しをしています!
これがとても有益というか、noteの投稿者はまさに多様で、色々な境遇をもった人がいることを知りました。
こういった人々にスキをもらい、お返しし、時にはコメントをいただくこともあります。
そんな積み重ねが、この度のフォロワー200人につながりました。
でもそれまでのやりとりが、なんというか、まさに「愛」を感じ、心温まる場面も少なくありません。
そんなときこそ、noteで投稿してよかった、今後も続けたいと力をもらいます。
noteの神様の御利益かもしれません。
今後への展望
思えば複業のきっかけとして、noteの投稿を開始しました。
その後は多少道がそれましたが、記事の有料化とか、Kindle出版とかに目が向いています。
でもいざ調べてみても、そのやり方はわかるのですが、肝心な成果に関しては、あまり望めるレベルではないのではと感じてしまいます。
よいヒントが見つからず、どうしたものかと落胆する反面、逆に「まだ自由に投稿を続けられる」と安心する自分がいる、というのが本音です。
もっとも、いざそういったことを実行しようにも、記事の数や経験が不足しています。
マガジンも未完成ですし、PC以外の、スマホで記事を書けるようになったのもつい最近のことなのですから。
確実に言えることは、noteに投稿することで、自分の可能性を広げることができました。
投稿は大変ですが、今では資格の勉強以上の重要事項になってしまいました。
困ったことです (ToT)
でも自分にウソはつけません。
なんにしても、自分ののびしろを信じて、より多くのことを吸収し、さらに成長できればと思います。