ウォン・カーウァイ監督初の英語作品。
オープニングから構図からどこをとってもウォン・カーウァイ監督。
会話も。
なのになぜか不思議さや違和感がない。
ジュード・ロウのニヒル?な笑顔がいい。
相変わらずきつそうに見えてソフトな罵倒の言葉。
監督の作品の会話は
なんていうんだろう
一番感じたことは書かないけど。
俳優陣が豪華。
ナタリー・ポートマンのヘアスタイル。
やはり監督だと思った。
ジュード・ロウ
ノラ・ジョーンズ
チャド・R・デイビス
カチャ・ブルーメンベルク
ジョン・マロイ
ディミートリアス・バトラー
フランキー・フェイソン
デヴィッド・ストラザーン
アドリアーニ・レノックス
レイチェル・ワイズ
ベンジャミン・カネス
キャット・パワー
ナタリー・ポートマン