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餃子は完全栄養食


#餃子がすき

元ソフトウェアエンジニアのAKIRAです。
今日は餃子について話ます。


餃子は自炊がオススメ

美味しい餃子のお店はたくさんありますが、我が家では主に自炊で餃子を楽しんでいます。

まぁ、理由は家族にアレルギー持ちが居るというのもありますが、何より餃子には好き嫌いが結構あるのでは無いかと思います。

我が家はニンニクなどの香りの強いものが苦手だったりするので、超シンプルな具です。

  • 白菜

  • 豚ミンチ

  • 生姜少しだけ

皮は米粉の皮を使います。
パリッとして美味しいですし、小麦粉アレルギーでも食べられます。

アレルギーでも餃子食べたい・食べさせたいって事ありますよね。自炊ならそれが可能です。

包むのが面倒かもしれませんが、閉じてればなんでも良いので、お子さんと一緒に作るにも良い料理だと思います。

餃子の時は餃子オンリーで良い

餃子は完全栄養食です。皮が主食であんが野菜たっぷりのおかずなので、これで十分に食事の役割を果たします。

いくらでも食べられますので大量に作りましょう。焼くときは蒸し焼きがオススメです。

フライパンに油をしっかり引いて、並べて火にかけたら結構早めに水入れてフタをします。しっかり蒸し焼きにしたら水分飛ばして完成です。

餃子のときはお米はいりません。皮が主食なので、大事にな事なので2度言いました。

お米欲しくなるのはわかりますが、炭水化物とりすぎになっちゃうかもです。

餃子とお酒の相性抜群

あとはビールかハイボールがあればお父さんは大満足では無いでしょうか。

我が家はアップルワインハイボールにハマってます。安くて上手い(甘い)のでビールが苦手な人にはオススメです。

寒い日は、赤玉でホットワイン作るのも良いですよね。なんか昭和のおじいちゃんみたいですが、昔から残っているものにはソレなりの良さがあるのだと思います。

赤玉も安くて美味しいですので、食前酒に良いかと、ってもうおじいちゃんですね。

まとめ

自炊で餃子は本当にオススメで、アレルギー対応も意外とできますし、家族で一緒に包むのも楽しいかと思います。

子供も小さいうちはやってくれます。

餃子のお供はビールと相場が、決まってますが、アップルワインハイボールを試して見てほしいと思います。

強炭酸と割れば甘さが中和されて飲みやすく、餃子と甘辛出来て無限ループに陥ります。

今週末は餃子にしようかな。
ではでは。

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