あきもと・あき

声優さんのラジオや動画番組を見ていて、声優さんのラジオや動画番組にメールを送っています。春・夏・冬でもあきもと・あきです。 https://twitter.com/aki_moto_aki #声優 #声優ラジオ #アニラジ

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最近の記事

「誰がうまいこと言えと」が一番のほめ言葉かもしれないね:ワールドダイスターRADIO☆わらじ(2023.06.08)#24

エピソードは普通だけど、やっぱり最後の二行だと思う。 あとは、長谷川さんの読み方がうまいからおもしろくしてもらえた。 メールに対するリアクションで、「誰がうまいこと言えと」が一番うれしいかもしれない。常にうまいことを考えてるからね。

    • 「声の男装」がお見事だった:佐伯伊織と園山ひかりのふたりごとっ!♯23

      佐伯伊織と園山ひかりのふたりごとっ!♯23 https://www.youtube.com/watch?v=A7cPtlv4ud4&t=492s セリフ(寸劇)の後の園山さんの「ナニコレ? ナニコレ?」がすべてを物語っている。 でも、「クリスマスに言って欲しいセリフ」にベタな(かわいい感じの)セリフを送るのは私の役割じゃあないと思ったし、それよりももっと面白い(他の人が書かないような)セリフを言って欲しいと思ったので。 個人的には、今年色々なラジオにお送りしたメールの中でも

      • マイクパフォーマンスは「パフォーマンス」だから

        2020.07.13 フレッシュたかまつ http://seaside-station.net/program/fresh/ 「激突!マイクパフォーマンス!」というコーナー。 テーマごとにパーソナリティのお二人が別々の意見を述べて、その共感する方の意見をメールでマイクパフォーマンスするコーナー。 「マイクパフォーマンスってマイクパフォーマンスでしょ」と思ってマイクパフォーマンスをお送りしましたが、あまりスタンダードではなかったらしい。 ちなみにメールの内容に、私が

        • あぐのんの二人の役者としての瞬発力

          2020-07-01 大西亜玖璃・高尾奏音のあぐのんる~むらぼ http://agunon.secondshot.jp/ 番組の冒頭で、二人がアドリブでエチュードというかコントというか小芝居というか、そんなようなことをするのですが、そのシチュエーションは実は募集しているのでお送りして採用してもらう。 でも、私が書いたのは上のシチュエーションだけよ。細かなセリフとかまでは書いていない。それでも面白くなるのが二人の役者としての瞬発力と、自然にやり取りができる息の合い方だと

          セリフコーナー宛のメールは読みやすくないと!

          2020-06-26 山崎エリイ Erii Cafe #11 「エリイのせんでん」という、他の番組の途中とか最後で流れるCM原稿を募集するコーナー。 「メールは読みやすく」っていうのは当たり前なのですが、セリフコーナーなどは特にそうですよね。 でも時々、ものすごく読みにくい原稿を送っている人がいて、なぜかそれが読まれていて、実際に声優さんが読みにくそうで、謎なこともある。 「送った人、自分で下読みした?」って思う。 私はセリフ投稿は、実際にストップウォッチで時間

          セリフコーナー宛のメールは読みやすくないと!

          てんどんでした

          2020年7月3日 桑原由気と面白い人たちのらじお 「声優を最大限に生かした最低限度の大喜利」という大喜利コーナー。2回続けて「爆笑オンエアバトル」ネタで、2回続けて採用していただきました。 たぶん、芸人さん寄りのネタを書いている人が少ないので、目立つのかもしれない。 ちなみに、ゲストの佐久間一行さんが、実際に「オーバー400キロバトルでオフエア」という経験をされているので、それもあってこのネタにしましたが、さすがにご本人もご記憶になかった模様。

          てんどんでした

          声優さんのラジオの大喜利コーナー

          2020.06.20 桑原由気と面白い人たちのらじお 「声優を最大限に生かした最低限度の大喜利」という大喜利コーナー。 ゲストのサツマカワRPGさんが、「挑戦者の皆さんと客席の皆さん」のところでちょっと笑ってくれたので、手ごたえがありました。 この番組は、お笑いが好きな桑原さんが一人パーソナリティで、芸人さんをゲストに招く番組なので、大喜利もまともな大喜利になっていていいですよね。 声優さんのラジオで大喜利コーナーをやると、だいたい内輪ネタと「その声優さんがおもしろ

          声優さんのラジオの大喜利コーナー

          社本悠さんがどんどんかわいくなってきた(そうかしゃもとさんはギャップ萌えなんだ)

          2020.03.12 社本悠の しゃもももももも しゃものうち このメールに対し、スタッフさんの助言を受けて「だじゃれやないかーい!」とツッコんだので、しゃもとさんのツッコミレベルは1上がりました。「女性声優屈指のツッコミである香里さん」にはさすがにツッコめなかったけれど。 私は社本悠さんのことは『8 beat Story♪』の『ハニプラTV』で名前を知って、『ハニプラTV』では他のメンバーにツッコんだり進行したりしていたので、「キャストさんの中でも少しキャリアが先輩の人

          社本悠さんがどんどんかわいくなってきた(そうかしゃもとさんはギャップ萌えなんだ)

          なんか、声優ラジオにメールしている男性リスナー、あんま恋愛エピソードないよね

          2020.05.07、2020.05.21 社長、ラジオの時間です!シャチラジ! 女性声優さんのラジオは、恋愛エピソードとか恋愛相談を募集するけれど、声優さんのラジオを聴いている男性のオタクには恋愛エピソードがほぼないので、だいたいコーナーとして不発に終わる気がします。「これ、作り話だよなあ」と思うメールも多いし。 だから、わりと普通のことだと思ってメールを送ると、結構採用されてびっくりすることも多いです。 安易に男性・女性という分け方をするのもどうかとは思うけれど、女

          なんか、声優ラジオにメールしている男性リスナー、あんま恋愛エピソードないよね

          やっぱり、香里有佐さんは頭がいい

          2020年5月22日 あみあみチャンネルニューエイジ 香里有佐のありありさー! このメールでしてみたかったのは、ひとつは香里さんと社本さんにリンクして欲しかった。もうすでに交流があるのかもしれないけれど、私はあまりそういう話を聴いたことがなかったので。せっかく「あみあみチャンネルニューエイジ」という枠の中で番組をしているので、メールで話題が繋がればいいと思ったし、それぞれの番組を見ている人が、もう一方の番組も見てもらえたらいいなと思ったので。そういうことも考えてメールをして

          やっぱり、香里有佐さんは頭がいい

          生放送中のラジオ番組に送るメールにはコツがある

          2020年5月9日 A&Gサタデーライブ 色々考えすぎると書けないので、思いついた端から書きます。 生放送のラジオにメールを送るのはおもしろいです。一緒に番組に参加している感じがあるからね。twitterで実況するよりもおもしろい。番組によっては元々放送中のメールを挟む時間を準備していなかったり、放送中に届くメールをさばくスキルがなかったりで、全然読まなかったりするけれど、読んでくれる番組はライブ感がある。 生放送中にメールを送って読んでもらうには、たぶんちょっとしたコ

          生放送中のラジオ番組に送るメールにはコツがある

          和泉風花さんのこと

          2020年5月6日 和泉風花の番組って、こんなふうか? 「いずみお姉さんの1分クッキング!」 和泉風花さん(いずみふ)はやっぱりおもしろい。小柄だし、なんとなく見た目の雰囲気からちょっとひっこみ思案かと思いきや、物おじしなくて、いい意味で「図太い」のがいいですよね。緊張しているのだろうけれど、そう感じさせないのは強い。エチュードとかも普通にできるし、役者に向いているメンタルなんだと思う。 新人声優さんがラジオを担当する場合、最近は「アイドルコンテンツに参加して名前が知られ

          和泉風花さんのこと

          声優ラジオのセリフコーナー投稿では設定にこだわる

          2020.05.09 大地・みなみのカレーチャーハン 「みなみの目指せ優勝!」 大地さんにも篠田さんにも「細かい!(設定が)」と言われたのですが(※ほめ言葉です。自分のことで「ほめ言葉」って書くのもどうかと思うけれど、これはお二人の名誉と自分の自慢のために書くのです)。 でもこういうセリフコーナーって、設定は細かくこだわればこだわるほど面白いと思う。だって、声優さんはプロの構成作家さんとか脚本家の方が考えた、緻密な設定がバックグラウンドにある台本をもとに、そこにある意図と

          声優ラジオのセリフコーナー投稿では設定にこだわる

          あきもと・あきは投稿者である

          私は、声優さんのラジオや動画番組を聴いていて/見ていて、声優さんのラジオや動画番組に時々メールを送って、声優さんのラジオや動画番組でごくまれにメールを読んでもらっているものです。 ここでは、私がお送りして読んでもらったメールをもとに、あれこれ反省したり、時々自慢したりしたいと思います。 ちなみにSNSとかブログみたいなものは他にはやっていません。twitterもやっていません。(※追記:twitterはnoteと連動させるためにはじめました。その方がいいみたいなので。でも

          あきもと・あきは投稿者である