添加物とキネシオロジー
食べ物とキネシオロジーの続きです。
2010年、私が初めてキネシオロジーに触れた
講座中での出来事。
広い体育館のようなスペースで
講座には60人近くが参加していて
周りには多くの食品が並べてありました。
市販の飲み物や食べ物が並ぶ中から
体に合う食品かどうかを二人組で
筋反射テストを使って調べました。
その後、全員で結果をシェアしました。
ゼロ飲料や添加物の多い食品が
合わないと出る人が多く・・
なのに私一人だけ「日○のカップヌードル」が
合う食べ物になっていました。
講師の方には「なぜでしょうねー?」
と言われましたが、私にはわかりました。
この「日○のカップヌードル」が発売された時
私は家族で近所の八百屋さんに買いに行ったという
楽しい思い出と紐づいていて
このカップヌードルは
私にとって、力になる特別な食品として
記録されていたのです。
万一食べ過ぎていたり、反射的に購買していたら
体からはアラームが出たかもしれませんが
そんな傾向もなかったので、
私には納得できる反応でした。
このように、筋反射テストは
食品側のこと(添加物や製造過程など)だけでなく、
受け入れる側のメカニズム(入力と排出のバランスなど)、
その食品にまつわる状況から何を記録したか、など
システムの膨大な情報を処理し、提示してくれています。
この情報こそ、頭で考えてもわからない、
潜在意識の情報です。
⭐️キネシオロジー⭐️に興味の方は・・
心体脳バランス調整センターへ!
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