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NOTE初心者必見、NOTEでアウトプットをする7のコツ

こんにちは!アウトプットの練習をするために、毎日の読書の内容をこちらの記事に書いています。

今日読んだ本はこちらです。

キンドルの読み放題を契約している方は今なら無料で読めます。
noteで情報発信をしようとしている方、情報発信を始められた方ぜひ読んでみてください。こちらの本の一部だけお伝えします!

1、アウトプットを習慣にするためにマイルールを作る

何事も大きなことを成し遂げるため、生活の中で大きな変化を手に入れるためには習慣の力を利用した方がいいです。noteでの情報発信も習慣にしましょう。

習慣にするためのマイルール。より具体的な方が習慣にしやすいです。脳は具体的な指示に従うようにできています。頻度は週3回〜4回が初めはいいです。

例えば私の場合
朝起きる→歯ブラシ→水を飲んだ後に、お茶を飲む→日記をかく(紙)→本を読む(1時間)→記事作成(1時間)→プログラミング勉強→ボクシングの練習→仕事へいく

みたいな感じです。上記のものは実際に私が4月から取り組んでいる習慣です。

また記事内容についても何ついて書くのかをマイルールとして決めておくといいかもしれません。何について書くかを迷わなくてよくなります。予めテーマを決めておくといいですね。
私の場合は、本の内容についてのアウトプットをすることをテーマとして掲げています。

2、ハンバーガーのように記事をかく

記事の最初に概要。最後に結論を書いてあげましょう。文章の最初で読者を引き付けて、「役に立つ」「有益」だなと思ってもらうことが大事です。そうでなければ、他の記事に移ってしまいます。

この文章の書き方は文章の書き方の基本とオーストラリアに留学中にも英語の先生から教わりました。文章の書き方はハンバーガーのようにかけと。

言いたいことはバンズ。その言いたいことを詳しく説明するのが、中身だと。

例)
今日はハンバーガーが食べたいです。理由は三つあります。(バンズ)
1、手軽にランチを食べたいから
2、肉、野菜、パンとバランスよく栄養が取れるから
3、さっき友達が目の前でハンバーガーを食べていて頭の中がハンバーガー一色だから
以上の3つからハンバーガーを食べに行きたいです。(バンズ)

ハンバーガーのように文章を言いたいことで挟んであげましょう。

3、クリックされやすいタイトルをいれる

タイトルも重要です。読者の目の引くタイトルをつけましょう。

1にタイトル
2にタイトル
3、4もタイトル
5にタイトルと言われるくらい

WEB上の記事はタイトルは重要です。

具体的な方法は本を読んでくださいね!

4、2〜3列で一文のリズムを作る

長文がズラーっと書かれていると読む気失せますよね?2〜3列で一分くらいのリズムが読む側としてはとても読みやすいです。

読み手に読みやすいようにリズムをつけてあげましょう。

6、サポートエリアを使ってお礼をする

最後まで記事を読んでくれた人にお礼を伝えましょう。サポートエリアでは記事への対価として金銭的なサポートする機能がついている場所です。

こちらにお礼を書くことでちょっとした金銭的なサポート受けることができる可能性が増えるのと、感想やフィードバックも得られるかもしれません。

サポートエリアにお礼を書いてみましょう。

7、仕事につなげるための仕事依頼の記事を作る

もしあなたが仕事につなげるために記事を書いているのであれば、仕事依頼記事も書きましょう。

例えば私の例だと
私はこうゆうことができます。
・確定申告の手伝い ・法人の申告の手伝い ・経理代行 ・総務業務代行
・管理会計のアドバイス ・インバウンド旅行商品の造成 ・ゲストハウスの設立の手伝い ・ゲストハウスの経営サポート ・子供向けの英会話講師

NGな仕事や受ける際のスタンスを載せている人もいます。
仕事依頼のページを作って、トップページに登録しましょう。

8、 Evernoteでバックアップをとる

万が一データが消えてしまう可能性もあります。そんなときのためにデータのバックアップを取っておきましょう。そんな時に便利なのが、 Evernoteです。

Google Chromeの拡張機能をインストールしておくと、ワンクリックでnoteの記事を Evernoteの保存することができるようになるんです。大事な記事くらいはバックアップ残しておきましょう。

まとめ

まずは noteを継続的に書く習慣をつけましょう。継続することで改善点も自分で見つけることができます。ぜひnoteを書き続けてくださいね!

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渋江 彰寛
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