私の百冊(1〜10冊)
お疲れ様です。
アラフィフで起業を目指しています。
先日、私の新しい趣味の一つに加わった「百冊を耕す」こと。
現在本棚にある百冊の本を10回に分けて紹介したいと思います。
村上春樹さんの本4冊
村上春樹さんの長編・短編の9割は購入して手元に並べていたほどの村上主義者なのですが、泣く泣く手離し現在はたった4冊…。
1.走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹著)
2.夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです(村上春樹著)
3.職業としての小説家(村上春樹著)
4.ポートレート・イン・ジャズ(村上春樹著)
1〜3は檻に触れて読み返し、4はジャズを聴く時の参考に手元に常時置いてあります。
ジャズ繋がりで2冊
5.超ブルーノート入門(中山康樹著)
6.超ブルーノート入門完結編(中山康樹著)
この2冊も、ジャズを聴くときの参考本。
開高健さんの4冊
7.オーパ(開高健著)
8.オーパ、オーパ(開高健著)
9.ベトナム戦記(開高健著)
10.動物農場(ジョージ・オーウェル著/開高健訳)
「ちくま文庫」の動物農場では、本編と同じぐらいのボリュームで開高健さんの付録(Gオーウェルをめぐって)を読むことができます。
開高健ファンにたまらない一冊です。
今日はここまで。
次回は11〜20まで紹介しますね。
おわり