HSPアラフィフの最適な趣味を見つける旅④
お疲れ様です。
アラフィフで起業を目指しています。
HSPアラフィフの最適な趣味を見つける旅、第4弾です。
①ひとり料理
第1回目の記事で書いた「ひとり料理」
ゴールデンウィークって、友だちのいない私にとっては、老後の予行練習みたいなものです。
有り余るほどの時間を、どうやって有意義な時間に変えていくのか？
先日こんな記事も書きました。
一人で黙々と家事をすることが意外に効果的です。
休日に自分の趣味ばかりに没頭していると後ろめたい気がしますが、家族のために一人で没頭しているのは、誰にも迷惑をかけることではありませんし、なんなら喜ばれます。
ということで、周囲の目もあるので、料理に挑戦しました。
②ひとり料理、オススメレシピ
とは言っても、そんなに大層なものは作れない。
そんな私が大いに利用させていただいているのが、クラシル。
見やすくて、分かりやすい。
・何分かかるのか？
・いくらかかるのか？
・他の人はどう評価しているのか？
・そして、どうやって調理するのか？
アプリで見れるので、携帯を横に置きながら料理できるのもイイですよね。
私が作ったレシピ
・三つ葉と長ネギのやみつきサラダ
・レンジで簡単 生姜と大葉の湯豆腐
・とまらない美味しさ にんじんしりしり
・カリカリ焼き揚げと玉ねぎの具沢山味噌汁
簡単、早い、美味いの三拍子が基本です。
③ひとり料理、オススメ本
土井善晴著、「一汁一菜でよいという提案」
稲垣えみ子著、「もうレシピ本はいらない」
お気付きになったでしょうか？
そうです、すべてレシピ本ではないということに。
料理ができない私には、レシピは「クラシル」一択で十分。
どちらもひとり料理がやりたい気持ちになる本。
そして、料理はそんなに頑張らなくてもいいんだと思わせてくれる本です。
料理って、やり始めると凝り過ぎてしまって、最後は挫折するというパターンを繰り返しできたので、あまり頑張り過ぎないことが、趣味にする近道なんだと思っています。
料理は、人生の暇つぶしに最適かも。
おわり
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