【あとがき】復活後最初の記事は「スコトーマ」
こんばんは、LearnTernのAkiです。
このnoteは「スコトーマ」の記事のあとがきです。めっちゃゆるく書きます。
LearnTernでは4ヶ月ぶりの更新になりました。
この記事のことは絶対に忘れないと思います。
しかし随分と長い文章になりました。
リハビリになりそうなテーマを選んだつもりが、膨らむ膨らむ。
noteと違って、LearnTernの方の記事はしっかりと構成してから書いているのですが、記事によっては細部は決めていなかったり。
潜在的にLearnTern記事の執筆を望んでいたのか、びっくりするくらい筆が進んでしまいました。読み苦しくなっていたらすみません。
今回、ひさしぶりに書いてみての気づきなんですが、どうも自分の中の知識体系とLearnTernの過去記事が一致しはじめているようです。
スコトーマについて自分の中で問いを投げかえると、学習に関する僕の知識体系が反応し、答えを返します。
その答えを記事にしようとすると、過去記事のリンクを貼ることになるのです。
面白いです。
というかLearnTernもそれなりにコンテンツを溜めてきているのだな―と感心します(他人事)。
落合陽一さんの言葉の中に、
「新しいことを吸収したりとか、体系的な知識に紐付けることができる練習をどれぐらいしているか」
みたいなものがあります。好きな言葉です。
ちょっとは成長しています。
とはいえ過去記事ばかり貼っているようでは、記事中でも出た「コンフォートゾーン」に永住しかねません。ダメなやつです。
『【LearnTern再開】今後の展望を添えて』でも書いたとおり、新しい代表コンテンツをつくるので、それを次なる成長の柱とします。
そんな感じで、引き続き、学習者の歩く少し先を照らす灯りになれるようにがんばっていきます。
ではまた。
-Aki-
学習のアーティストを目指してます。学習ノウハウの体系化・学習体験のコンテンツ化を通して、学習者のレベルアップを手伝います。現状、お金よりも応援がほしい。