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NO.7　まとめ-１、第二日本語～無意識、追加考察

あける

目次　ＮＯ．７　まとめ－1．

このアカウントを作る切っ掛けとなった、Ｔさんですが、この頃よく「地雷を踏み隊」と言ってました。

その後の経緯からすると、その地雷は、私の事のようです。
ということは、私が私であることを、知ってたようです、あらかじめ…。
彼女には、”梟”が付いているのですが、優秀です。

まるで、無意識が形を取って、現れているかのようです。
っていうより、そうでしょう。１種の”ギフト”ですね。
文字どうり、スペシャルなコーチ、カウンセラー、そして導師、です。

Ｔさんと私をマッチングさせて、私の大魔神を起こすべく、揺さぶった、という感じです。
その様を「地雷を踏んだ」と表現したものと思います。
その経緯は、以下にも記しました。

https://note.com/akeru_0311/n/n89ccd8f70693

双方合意の上でのこととはいえ、良く引き受けてくれました、改めてお礼申し上げます。
無意識同志しか知らないことですけど、考察の結果、そう受け取っています。
無意識が現実を作っている証拠ですね。
私の思いや、Ｔさんの思い、と現状、などを鑑みて現実化させたものと思います。

もっと大きな意識、ともマッチングさせてるだろうことも想像できます。
地球の大きなテーマとして「支配する～支配される」からの脱出、があります。
そこかしこに仕掛けられた罠、意識の檻、を抜け、壊してゆくゲームのようでもあります。

生き死にが掛かってますから、まーハードなゲームですね。
難易度高めです。
肉体の死を自分の終わり、と捕える人には、とってもハードだということが分かります。
感情と喜怒哀楽の振れ幅が、半端ないでしょう。それを味わいたいのなら最高ですね。

「肉体の死を自分の終わり」と設定にだけして、ゲームに没入してる人。
私みたいな人は、時々ゲームから出ちゃって覚めてるときがあります。
魂という意識で、地球を俯瞰してる状態になるのですが、疑問が全く別物になります。

何故このゲームが行われているのか、この地球上で…。
などと考えています。
「支配する～支配される」からの脱出ゲーム、はその疑問から得られたものです。

私は「肉体の死を自分の終わり」とは思ってませんから、恐怖という感情が、まー薄いこと薄いこと。
いいともいえるし、悪いとも言えます。ゲームに没入出来てない事にもなりますから。

支配者は、恐怖を使って人間を操ってますから、私みたいな輩は、扱いにくいことこの上ないでしょう。
このゲーム、間もなく終わります。終わるプロセスに入っています。
私のような人間が、結構あちこちにいて、罠、意識の檻、を壊し始めています。

終わるということは、「支配する～支配される」の目的が、果たされたということでしょう。
目的はなにも地球人を虐めることじゃありません。
虐めることで、地球人を”鍛える”ことが目的です。

主に精神面、悪に染まらない強い精神力、簡単に激怒しないこと、嘘に騙されないこと、でしょう。
今の地球で得られる体験です。
この体験を得るために「支配する～支配される」が展開されてたわけです。
支配してた存在も、エゴを利用されたともいえます。
「支配する～支配される」を実現するのに、必要な存在でもあったわけです。

こうやって俯瞰してみると、なにか味わい深く、そんな単純なものでない事が分かります。

支配してる存在のエゴ、それをさせて地球人を鍛えてる存在、そして翻弄されてる地球人。
登場する意識存在は、ざっくりと３つですね。
「支配する～支配される」は現実ですから、この辺までは受け留められるかと思います。

地球人という弱弱しい存在なのに、よく日々奮闘されてると思います。

ギフト

私には”ギフト”として、情報の選別をする臭覚を持っていますので、情報の荒波でも乗り切れます。
私より弱い臭覚しかない皆さんは、不安やら迷いやらが出ても、責められるものではありません。
ここにたどり着いて、この一文を読んでいるだけでも、大したものだと思います。

支配者の持つ”ギフト”と比べて、すごい差があるので、支配され騙されるのも必然です。
支配者と比べて、私たちは”盲人、聾者”と言っていいでしょう。
よりきつく支配されやすいように、”ギフト”を取り上げ”盲人、聾者”にしたのでしょう。
遺伝子の中に、やたらジャンク遺伝子が存在する、のを知ってるかと思います。
何故こんな無駄なものが付いてるのか？しかもかなりの数。
これが貴方から”ギフト”を取り上げた残骸なんです。

遺伝子のうち、タンパク質を作るのは、２％！！、あとは意味のないジャンク遺伝子だそうです。
直感で、「んな訳あるかーーい、多すぎだろうがー」と感じます。
しかし最近の研究で、７０％は読み取られていることが分かったそうです。
何かの作用をしているようで、今はこの領域の研究が花盛りのようです。

さらに２束に切られた遺伝子が、もとの１２束に戻れば、人間の”ギフト”も戻ります。
ジャンク遺伝子が繋がって、”ギフト”を発揮し始めます。

支配者はこの事態を恐れたのです。
軽く支配者の”ギフト”超えてしまい、彼らの命が危なくなるからです。
現状５～１０％しか使ってない脳も、１００％使えます。
ＩＱも飛躍的に上がるでしょう。騙すのは容易でなくなります。

直近の”ジャンク遺伝子”やら”ギフト”の情報の真偽は、貴方の感じる感覚に従ってください。

いきなり変なこと言いだしたな～、ちょっとどうだろ～？と感じるのでしたら、そう捉えてください。

貴方の感覚が優先です。私が言ったから信じる～は違います。
貴方の感覚で捉えてください。それが自立です

貴方の感覚が”ＯＫ””イエス”と感じさせたものだけを、取り入れてください。
あと、分からないものは”保留”にしといてください。

真贋を判断

これに関連した、面白い経験をしましたので、報告します。
私がどのように、真贋を判断してるか、のプロセスになります。

一旦ゴールしたらしい感じで、まったりしてました。
ＴＬのあるアカウントに目が留まり、少し読んでおもしろそうだな～と感じました。
嘘っぽいとも、ほんとっぽい、との感覚もなく、ただ面白そ～と思いました。
夢中で読み進めていました。かなりの文章量です。
宇宙歴やら地球史、ギフト、結界、パワースポットと、私の興味を引く語彙が並びます。
判断は保留にしてました。
ただこの感じ、何処かで感じたな～と思いました。そうです”○ブラ”です。
やはり、宇宙歴やら地球史を克明に描写してました。似てます。文章量の多さも…。
裏の取れない情報なので、フ～ン面白いね、と思いながら読んでました。

騙されるパターンとして、真贋混ぜこぜにしているものがあります。
混ぜ方も二種類あります。
初めから真贋混ぜてくるタイプ。
後半になって、目的の方に誘導するために、嘘が混じるタイプ。

”○ブラ”が後者のタイプでした。
目的は「瞑想～イメージング」、瞑想をやたら進めてきます。
人が知らないのをいいことに「瞑想～イメージング」のパワーを曲げて利用します。
それが目的です。

もう一つのアカウントは、私にとって決定的なことを読んだために、嘘と判断しました。
祈りの文言のなかに個人名が入ったのです。
その個人に、お願いする～という意味の、お祈りでした。
他人に依頼、依存してます。
おすがりする～みたいなことは、私にとってはタブーです。
これで噓、依存させよう～が目的のアカウントだ、と判断しました。

まだフォローしてますが、あれだけ面白かったのに、今や読む気もなくなってます。

本物情報も入ってますので、うまく仕訳けられるのでしたら、いいのですが、今はやる気がないです。
こういうプロセスでした。皆さんの参考になるといいかと思います。

日本語が２種類ある

そもそも”チビあける３号”のアカウントは、日本語が２種類ある！と気づいたから始めたものです。
”論理語”と”論理風味語”と名付けました。

後から思うには、”論理風味語”を”遷移語”にした方がより良いな～と思います。
”論理”に対する”遷移”、の法則、規則、で一貫するからです。
ま、登山前の山の麓で見えてた語彙なので、仕方のないことです。
論理に半分当てはまり、半分当てはまらない、の意味で”論理風味語”にしましたから…。
言わんとするニュアンスは、込められたと思ってます。

それにしても不思議でした。
教わってもいないのに、論理を自然に身につけている人たちがいて、私にはよく分からない仕方で言葉を使っている。

論理の人どうしだと、スムースに会話が進み、ジョークも通じてる風。
いまいち馴染めなかったですし、私など「日本語が不自由」な人扱いでした😭。
ま、そうなんだろーなーと思って、特に抗ったりはしませんでした。
イメージだけあって、語彙がなかなか出てこない現象を指して「日本語が不自由」と言ってるんだと思います。
実際そうなので、受け入れてました。

論理の人たちがどうなってるのか知りたくて、観察したり、質問したりしてました。

結果、体の使い方が不器用なのを知りました。
スキップが無惨。タイムレコーダーを狂わす。手指のコントロールが下手。
リズム感だとかの、体内部の感覚を、うまく使えてない感じでした。

仕事の待ち時間、私がＴシャツをまくって腹を出してました。
お腹のあたりを、風がそよそよするのを楽しんでいたら、目ざとく見つけてきました。
実にびっくりし、不思議そうにしてました。
風がそよそよするが珍しく、自分には感じたこともないと言ってました。
仕事場で”風がそよそよする”がしばらく流行しました。

感覚、感じる、が弱いんだな～と思いましたが、論理とはまだ結びついてませんでした。

食べる時に、口の中いっぱいにして、モグモグしてるのは、味覚が弱いせいではないのかな？
量を多くして、味覚を強めたいのだろうな～と思いました。

感覚、感じる、が弱いのは、論理の持つ性質ゆえだと気づくのは、だいぶ深掘りしてからでした。

そして、ゾッとしました。

こんな所に罠がある！そうとは知らずに嵌っている、やられた！と感じました。
罠としては見事です。

言語を話すようになった時から、論理を使ってたようなので、自覚はないだろうと思います。
３歳前後から言葉を話し始めます。
”客観的”というキーワードで、感覚、感じる、が遠ざけられます。
そう、１０人１０色な主観情報は、論理では扱いにくいのです。
ふわふわ、ほわほわ、で捉まえにくいことこの上ないです。
論理での語彙の定義が、境界をはっきりさせることだからです。

論理語と論理風味語、の違いがはっきりしたのは俳句のおかげです。
松尾芭蕉に感謝！

図：論理語

図：論理風味語

何の特徴を持った人が、論理に嵌りやすいとかは、わかりません。
ただ現象として論理の人と論理風味の人がいる～が分かるだけです。
私がはっきりと、名前（語彙）と中身とを、提示したから見分けられるようになったと思います。
自分と同じではない人がいる、ということが分かってきます。

言葉での表現が違ってきます。
自分が捉えてる世界を表現してますから、違ってくるのも当然です。
論理語と論理風味語の違いです。

一つの例だと、「人はこうあるべき」が思いっきり違います。
「何が正しい」のかが、客観的であることが重要になります。
論理では…。
これには感情、感覚、がそぐいません。しばしば客観的からは外れます。
感情、感覚、はわがままなものとして扱かわれ、遠ざけられます。
そして感情、感覚、で行動すると、獣チックというイメージを被せられています。

そうではないイメージもありますので、断ち切ってもらいたいです。
獣の母親が、子供を助けようとする行為は、人間に負けずあります。
体の大きさからして数倍の相手に、勇敢にアタックする獣たち。
人間に愛されたことを覚えていて、再開の時にハグしに来る動物たち。
居なくなったご主人が、スマホの画面に表れて、頭を擦り付けてしんみりする猫。

割に人間ぽいです。

人間のものと思われている感情を、獣たちは分かってるようです。
嬉しい、楽しい、嫌だ、嫉妬、驚かす、などの感情を示します。

YouTubeなどにも、たくさんアップされています。
もはや共通感覚でしょう。

獣チックというイメージは、是非書き換えてください。
感情、感覚、を取り戻す必要があるからです。
遠ざけたままではいけません。
”感じる”をもっと大事にする必要があります。

論理によって遠ざけられた感情、感覚、を遷移による論理風味語で取り返しましょう。
薄く、遠く、少なくなってた、感覚体験を増やしましょう。
論理風味語で記憶、記述することで、積み上げてゆくことが可能です。
より奥へ、より高く、よリ広く、することが出来ます。

まずは、オノマトペを使ったらいいかと思います。
すでに使ってるでしょうし、馴染みがあるからです。広げやすいでしょう。
オノマトペは、ほんとにダイレクトに、感覚を捉えて伝えてきます。
定義とか改めてしなくても、音感からダイレクトにつかめます。

感覚と言ってる中に、５感以外の感覚が含まれています。
感情はもちろん含まれています。感情は５感で感じるものではありません。
目でも耳でもありません。どの感覚器官かも知られてはいません。
ですが自明のこととして、存在するのは皆さんもご承知の通りです。

人物が醸す雰囲気（オーラ？）の綺麗さ、汚さ。
写真でも、動画でも、音声だけでも、そしてツイートのような短文でも感じ取れます。
”波動”と言われたりしているものです。
この辺は感じ取れる人、感じ取れない人、の両方がいます。

私見ですが、強めの人で汚いのは、ビ○ゲイツ、ＷＨＯテド○ス事務局長、ケケ中平蔵、などです。
岸○総理も汚くなりましたね。

これが感じるの一部分です。その人物が発する言葉、行動、を懐疑的に判断させる材料になります。
感じると思考と、両方揃って初めて判断します。
片一方だけでしたら、保留にしといてください。

情報や感じるが、集まるのを待ってください。
それまで、限りなく黒に近いグレー、という扱いでいいかと思います。
探偵ものや刑事ものでよくある、アリバイはあるが奴は黒だ、という話と同じです。
アリバイを崩すまでは、グレー扱いという感じです。

実際の事件でもありました。
ふてぶてしい犯人が、証拠など出てくるわけない、という感じでインタビューを受けて、ＴＶで放送されてました。
たぶんこいつが犯人だ、と視聴者は皆思ってたと思いますが、捕まるまではグレー扱いでした。
一人は三浦和義、保険金殺人。
この人、保険金殺人の件では長期間逃げれてました。
が、ちょっとした事件で捕まって、あっさり首つり自殺してしまいました。
ちょっとした事件では、逃げられないと観念したのでしょう。
そのあっけなさが印象的でした。

もう一人はトリカブト保険金殺人事件、奇しくも両方保険金殺人ですね。
二人とも、画面に登場しただけで、”私が犯人ですオーラ”、を発散しまくってました。
有名にもなりたいし、犯人だとバレるわけもない～というエゴでしょうか。
ＴＶ局にしたら格好の題材でしょう、連日放送してました。
ま、私も面白く見てましたけど…。

長年、良い子ちゃんして、自分を抑圧して来た人は、自分が無い、顔無しなので自分の意見も無い、

感じるを大事にしようと言ってるのは、遠ざけることで、自分をないがしろにしているからです。
自分の意見ではなく、世間のいわゆる良い子を採用しています。
良い子のせいで、自分の中にモヤモヤを発生させています。
これがつまりは、自分を自分で誤魔化すことになってます。

そうさせるように、論理は誘導します。論理の罠です。
良い子になりなさい～です。
貴方が、本来の貴方になることを、ミスリードして邪魔してます。

感じるに従うと、貴方は獣チックになる～と思わされています。
良い子から、逸脱してしまうように思わされます。
それに１から構築し直さないといけないので不安です。

大丈夫です。
貴方は良い子であろうと努めてきました。
その心があれば、感じるを採用しても、良い子になれます。
獣のようになったりしません。
訳わからなくなり、おかしくなったりもしません。
ほんとうの自分と一体になり、生きてゆけます。

感情、感覚は貴方を表します。本当の貴方です。
嬉しかったり、悲しかったり、好きだったり、そう感じるのが貴方です。
他人がどう言おうが、貴方は感じるのです。

例えば、好き、嫌い、の感情は、自分そのものです。
好き、嫌い、をよく吟味して、ではどうするかを考えます。
どうすれば世間と調和して、好き、嫌い、を展開できるかを考えます。
もちろん、病的なものでない事が条件です。よく吟味してください。

好き、嫌い、をただストレートに表現すればいいケースは少ないでしょう。
衝突したりトラブルになることが、予見されたりします。
やり方を工夫して、調和するようにします。

そうして貴方の、好き、嫌い、を展開してください。
こういうことの連続が、人生だったりします。
周りと調和するノウハウを、身につけることが人生だったりします。
どうもならなければ、離れるのもノウハウの一つです。

嫌いで嫌な奴からは、離れるのが解決策だったりします。
よくあることです。
本当の自分を上手く展開してください。
健闘を祈ります。

私はまた忙しくなりますので、24日まで更新がポツポツになりそうです。ではまた😄。

食事場面もみんなで食べる職場だったりすると、メニューを何にするかがあります。
自分で決めなくても、何となく決まります。
その方が楽だったりします。
自分で決めなくていいからです。

そうなってる人は要注意です。
自分の好き嫌いが、分からなくなってる可能性があります。
好き嫌いがあれば、メニューなどすぐ決まるからです。
自分を失ってるかもしれません。

逆に、今日はこれにしたいな～が通らなかったりします。
そういう職場だと、リーダー的な人が決めてたり、誘導してたりします。
強引に自分だけ、自分の好きにすると、非難ごうごうになります。
メンドクサイことになります。
ならば、初めから食事のメンバーに入らない事を考えます。
ま、いろいろな言い訳があります。

というようにして、周りと調和するように、手を考えてゆきます。
無用のトラブル、メンドクサイ事、が起きないように配慮してゆきます。
いわゆる”論理語での良い子”であったときとは、考えることが変わってゆきます。

感情、感覚を否定することはありません。
肯定し、受容したうえで方法を考えてゆきます。

本やらYouTubeやらブログなどで、先達たちが足跡を残してくれています。
こういう場合こうしたよ～、こうしたらうまくいったよ～。
ノウハウ、方法は、たくさんあります。
有難く採用してください、発見してください。

第二日本語の考察の途中で、論理語の方は罠であることに気づきました。
”感じる”を遠ざけることで、自分を否定してしまってたからです。
なので、論理語と感じるとを、統合してゆくことが目的になりました。
「論理のみで突き進まないでください」とお願いしました。
感じるを捉えてる、論理風味語を紹介してきました。
ここまでは出来たと思ってます。

現状は”支配する～される”の世界です。
支配される＝罠に嵌る～の体験は、あちこちで豊富にあります。
めげずに、もう少しで脱出できます。

まずは、論理の罠からの脱出です。
論理と感じる、とを統合していきます。
貴方はほんとうの自分と一体になれます。
おめでとうございます😄😄😄！

論理の罠に嵌るか、嵌らないかは、３歳の時の言葉を獲得する時期が、岐路なわけです。
なので、自覚などないでしょう。
右脳か、左脳か、どちらが優位か、主導したか？、で決まった風に見えます。

私にしても、こっちを選択したなどという意識はなく、気づいたら論理風味語のほうでした。
右脳主導の人になってました。
今思えばラッキー以外の何者でもないです。
論理の罠に嵌らずに、自分を持ったまま、過ごせてきたのですから…。

感情、感覚を否定することはありません。それが貴方なのですから。
肯定し受容したうえで、展開の方法を考えてください。

自分を素直に出すと”良い子はこうだ”という、周りや世間と衝突してしまいます。
”論理風味語での良い子はこうだ”の捉えが違うだけなのです。
”人としてどうかと思うこと”の捉えも違います。
”人としてどうかと思うこと”などしません。

”良い子はこうだ”という世間に、苦しめられたということです。

論理の人も苦しかろうと思います。
”良い子はこうだ”と本当の自分を抑えつけているからです。
そしてそれを、はっきり自覚できてもいなくて、モヤモヤ感と飛び出てきそう感などがある。
抑圧という心理現象です。
自分を感じる～を塞いでる様子です。

３歳の時の言葉を獲得する時期に、自分を”悪いもの”として捉えたようです。
それを抑えるために”良い子”を論理で構築した。
親が言うこと、世間がいうこと、ＴＶやアニメなどの影響でしょう。

論理による”良い子はこうだ”は罠なのでした。
自分を否定することによって、成り立っているからです。

”悪いもの”と思っている自分を、今一度見てみてください～と私は言ってるわけです。
う～、見るだに辛そうですね。変化の途中が、不安定になるのが見て取れます。
今までのを手放し、かと言って感じる自分が”悪いもの”だけの時が苦しそうです。
”悪いもの”の後から”良いもの”は現れます、感じ取れます。たぶん…。

強いモチベーションがないと、変化に踏み切れないな、これは…。
私が考察してきたものが、モチベーションに成れていれば良いのですが…。

私には変化の体験がなく、推測で疑似体験してるにすぎません。

論理風味語の私は、自分と一体になっています。
おおむね愛してると言っていいでしょう。
ただし、世間とは衝突があります、世間とは一体ではないです。
自分を保つと、そうなる運命です。
スカしたり、逃げたり、とぼけたり、時に強行突破などしてました。

今はマスク問題ですね。
ず～～っとしてません、何処でもしません。
たまに顎マスク、鼻マスクするぐらいです。（妹と行動する時ですね。なにせマスク信者、ワクチン信者なもんで…。）
自分を保つと、そうなります。

タイミングよく目についた、3歳児のいやいや期？について。
ハフポスト日本版の記事と漫画：

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_635a1893e4b023ac31c15d0d

この子は、自分を保ってトラブルになりましたが、お母さんの気づきでうまく対応できました。

この子は、心を拗らせることもなく済んだようです。
澱になりかけてたのを上手く溶かしたようです。
澱として残ってしまうと、性格が歪み、行動がおかしくなりますので、良かったです。
この子が、論理語の子か、論理風味語の子かは、これだけでは分かりません。
お母さんを助けようと、わがまま言わずに我慢してたのですが、誤解され、やることが拗れてきてました。
”良い子”をしてたという描写があり、手が掛からなかったとありますが、証拠としては不十分です。
言葉を獲得しつつある３歳の時の1事例です。
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後から追加しました。

ＮＯ．１１まで書き終えて読み返すと、この子は論理の子と推定できます。
拗れたのは、”良い子にしてる”のに、母に気付いてもらえない～が心の内だからです。

母が態度を変えて、「いつもありがとう、お母さんは助かってるわ」と抱いて話します。
すると、目に涙を浮かべてニッコリし「お母さんも、お仕事頑張ってね」と返しています。

良い子です。ですが危ういです。
こんなに早く自分を２の次にしちゃってます。
他の兄弟同様、わがままにしたら良いのに…は出来なかったのね…。
優しさが裏目に出ちゃいました。

論理、左脳意識（左脳優位）は、いずれ切り替える必要があります。
そのやり方を教えてくれる人がいます。
この人、６年前から右脳優位状態に変化、できる様になったそうです。
興味のある人はどうぞ…。
https://www.youtube.com/watch?v=RC7GqVnkqV4
体験のツイート

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自分と一体になると何が良いのか？を書きたかったのですが、止まってしまいました。

論理による”良い子はこうだ”で、生きたことがないので分からないわけです。
理解が浅い、経験不足ということですね。

何かないか．．．．．．．．．．．．．．．
．．．．．．．．．．．．．．．
．．．．．．．．．．．．．．．
あ、
あれが…
しかし…（思いついたのですが、躊躇してます）

それで黒歴史などと語彙が出てきたんだ（出たけど削除しました😅）…
遷移によって、引っ張り出されたんだ。
無意識くん、それをやれっていうの？スパルタ過ぎん？
．．．．．．
．．．．
．．．（躊躇してます）

私のスペシャルなコーチ、カウンセラー、導師、な無意識が言うとります。

逆らえませんが、うまく受容できていない経験（だからこそ良いんだ、だって…）なので、躊躇してます。

ここに書くことで、読者さんの変化のプロセスを味わえる～かも、ですか。
読者さんが味わうだろう変化のプロセスを、同等のプロセスを味わえるだろう～ですか。

ここまでの躊躇は、変化のプロセスの第一歩、を味わってるというわけですか。

皆さんと同じになる、と思ったのは、自分を否定する経験～隠そうとする経験だからです。
はっきり嫌っていた、無ければいい、と思っていました。
まさに黒歴史です。

（というわけで躊躇は続く。）

自分を否定する経験、が私にあり、それが今役に立とうとしてます。

（おー、だいぶモチベーションも上がってきたぞ、っと。）

踏み切ったとして、私がボロボロになったり、おかしくなったりはしないのか？安全弁が欲しい。

モチベーションを上げることと、安全弁が欲しい。（今ここ）
結構しんどいです。
しばらくお待ちください。
.．．．．．．

安全弁ってなんだ？。
頼れる人はいるか？いるはいる。

無意識はそうじゃないのか？。。。。。。？
無意識はここまで、私を引っ張ってきたが、おかしくなったか？
良くなり、深くなり、知らなかったことを教えてもらった。。。。
深掘りを続けたことによって、知れた。。。。

無意識と感応、対話、ができなくなる可能性は？
脳を損傷するなどなければ大丈夫。
ネガティブな考え、情報にやられなければ、大丈夫。

ということは、無意識をどれだけ信頼してるかに掛かってる？。。。。
それが安全弁。。。ということだ、ぞっと。。。

自分と一体になるのと、無意識を信頼することは、同じものの別の言い方だ。

おー、行けそうだ😄。
安全弁に気が付き、モチベーションも上がった。
ふむふむ、なるほどね。

行きましょう、行けます😄😄😄。
（無意識を、安全弁という目で見てなかったな）
（私のスペシャルなコーチ、カウンセラー、導師、そして安全弁、な無意識）

以下、目次　ＮＯ．８　まとめⅡ、に続きます　m(__)m。

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