深い呼吸になる寝室作り
自律神経のバランスをとるために呼吸が大事
とよく言われます。
吐くが副交感神経、吸うが交感神経につながります。
私みたいに緊張気味は交感神経が優位になっています。
普段の呼吸を意識すると呼吸が浅いのです。
数年前は息を長く吐くことができませんでした。
最近はやって細く長く吐くことできるようになりました。
でも油断をすると息が浅くなっていますが・・
深い呼吸には場の空気感も関係してきます。
ごちゃごちゃしている空間だと呼吸が浅くなりがちです。 つまりエネルギーが低い空間です。
心を込めて掃除をしている空間が自然と呼吸が深くなります。 つまりエネルギーが高い空間です。
ですので
深い呼吸になる家(=エネルギーが高い)を 目指しています。
ゆにわ塾の音声で
部屋の中の段ボール、特に無造作に置かれている段ボールは エネルギーを下げると言われていました。
私の寝室には2年前に引っ越してきた時の段ボールが棚代わりに積まれています。押し入れに中にもいつくかあります。
一番エネルギーを補給する寝室に段ボールなんで・・・
よし!
このGWはこの段ボールを片づけて部屋のエネルギーをあげよう! と決めました。
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