エンバランス加工のお弁当箱・最強説
お盆休み前にゲットした、エンバランス加工のお弁当箱。もう、コレなしでは食生活が成り立たないわ、ってくらい、絶賛大活躍中である。
↑ こちらのサイトの説明がわかりやすかったので、引用させていただく。
ちなみにEM(有用微生物群)とは、農地や水環境の改善に威力を発揮する光合成細菌や、発酵型の乳酸菌、酵母など、自然界にいる人にも環境にもやさしい善玉菌の集合体である。私は勝手にEM(Ee Mon=エエもん)と親しみを込めて呼んでいる。
お盆明け以降も、ずっとお世話になり続けている。
ちょっとね、22日のお弁当は、前日にお米を洗うのを忘れてしまって。パスタにはお米ほどの満足感は感じられなかったのだけど、味噌炒めは我ながらナイス!
というわけで(笑)ご飯の上に、しめじの味噌炒めをオン! 本当は一緒にナスも炒めたかったのだけど、包丁を使うのが面倒で却下。しめじなら、手でちぎって使えるからね。
とにかく、朝パパパッと作るお弁当に、手間はあまりかけたくない。でも今の季節は腐敗が心配だし、何よりも美味しくいただきたい。
これらの希望を、このエンバランス加工のお弁当箱が、すべて叶えてくれた。
ここからは若干怪しげなので(笑)話半分に聞いて欲しいのだけど・・・
そもそもこのお弁当箱(正式名称は、鮮度保持容器。見た目は普通のタッパです。)なんというか、手触りがすごくいいんだよね。持っているだけで、気分が良くなるというか。
・・・あああ、だから怪しげって注意したじゃないか!(笑)
でも、食品を入れるものなので、気分がよくなるってすごく大切だよなぁと思っている。
変なプラスティック臭(100均のタッパからはよく臭う。苦笑)がしないし、本体はわりと分厚くて、丈夫そう。逆に、フタはすごく柔らかくて、それゆえ、ヒビ割れとかしなさそうで、長持ちしそうな予感。
これからもお世話になります。
エンバランス加工のお弁当箱、最強かもしれない。