頭の中で浮かんだnoteのネタをとりあえず整理していく
2月の終わりを実感してます。最終週ですもんね。最終週に入ったとしたら、それってつまり月末処理が待ってるってことです。
頭ん中がごちゃごちゃしてきました。
絡まった糸のようにぐちゃぐちゃした脳内には、仕事のことだけじゃなくてnoteのネタをいくつか絡まってるんですよ。
なので、清々しい月末が迎えられるようにここでnoteのネタだけ取り出させてください!
⚫「あの子は貴族」と言う側だった〜読んで、観て〜
今月「あの子は貴族」の映画をやっっと観れたんですよ。書く書く詐欺をしているので、そろそろ重い腰を上げます。
東京生まれ東京育ちの華子と地方から上京してきた美紀が出会って、互いの育ち・経験・価値観に触れて自分らしく生きていく作品。
原作を読んだ上での映画を観ましたが、ぱっきりとしたイメージ通りだったのが印象的でした。印象が薄れないうちに書きます。
⚫「花束みたいな恋をした」をやっと観た
Amazonプライムで配信されていた話題の作品ですね。
脚本が坂元裕二さんで菅田将暉さんと有村架純さんがメインをはるラブストーリーが描かれます。
終電逃した2人の恋の行く先を1本に綺麗にまとめられていて、日常に転がってるような感じの描写が重なってじわじわとしんどくなりました。
⚫「後悔しない1年目の働き方」を6年目の終わりに読んでみる
新人だった頃にお守りのように持っていた森本千賀子さんによる「後悔しない1年目の働き方」。社長にたまたまもらった本でしたが、真っ白新人には金言ばかりだったんですよ。私にとっての「ビジネス書三種の神器」の一冊です。
そろそろ社会人6年目の終わりが見えてきたところで改めて読み返して見ようかなと思った次第です。
大切にしたい箇所を当時、付箋を貼っていたのでその辺の現状とか改めて読んで新たに大事だなとおもったトピックがあればそれについて書いてみたい気持ちです。
⚫読書コンプレックスはいつの間にか消えていた
学生の頃、活字にはぜんっぜん触れてきてませんでした。触れるなら現代文の授業やテストくらい。読むなら圧倒的漫画でした。
新人の頃に周囲の先輩たちが、息を吸うような活字マンたちばかりで、「本を読まない自分…」と勝手に落ち込んでいたんです。
けれども、いつの間にか無くなってたんですよね。コンプレックスが無くなったのはどのタイミングだったのか、いまはどんな感じで楽しんでるのか。記録してみたさあります。
⚫読みたい本が溢れかえってるので、一旦メモするためのnote
積読あるのは十分に承知してます。
けれどもネットの海を泳いでると、「読んでみたい!」ときになる本がザクザク出てくるんです。
過去にも書いておりましたが、直近で気になる本をメモ感覚で残したさがありますね。
⚫積読どれだけ消化出来たかな/積読どれだけデスクに積んでいる?
デスクに積み上げてる積読に絶賛目を逸らしてnoteを書いてます。
積読noteを以前書きましたが、その中でどのくらい読んだかな?新たに積読の仲間になった作品あるかな?をチェックしていくnoteは書きたいですね。
ざっと積読を見た感じ、読めてる作品と途中まで読んだ作品、読めてない、ニューフェイス!と入り乱れてましたので一体どんなnoteになるんでしょうね?(すっとぼけ)
⚫書道を齧ってたら手紙書くとき無双した
小学生から高校三年生まで書道習ってたんですよ。習い事で一番熱中しました。
自分の書く字が段々と先生のお手本に近づいてく感じが興味深かったです。
趣味で楽しく書いていただけなのに、就活の時や社会人になってから「字を綺麗に読みやすくなる」が武器になるとは思いもしませんでした。
あるきっかけで手紙を書く機会が増えて、趣味で身につけた読める字を書けるが合わさると強いを実感した話です。
⚫新聞も掃除も溜めグセ良くないとは思ってる…思ってる
結構ギリギリまで溜めるマンなんです。
新聞も毎日開かないし、部屋の掃除も友達が泊まりにくる前にいっそいで片付ける…そんなギリギリでいつも生きてるスタイルなんですよ。
毎度溜め込んでしまっては反省して繰り返さないようにしよと思いつつも、再放送してまう自分に向けてのnoteです。
⚫京都のタクシー観光で見える景色の解像度が上がった
2月一回目の三連休で京都に行っておりました。その際に、初めてタクシー観光に参加させてもらったんですよ。
いつもは自分でてってこ歩いて「すげえ…!」と感動して帰ってくるだけなんです。
それはそれで思い出になるんですけど、いまのタクシー観光て凄いですね。隅々まで名所を知り尽くしたタクシー運転手さんによるガイドが聞きやすいのなんの。
めちゃくちゃ解像度が上がって益々京都が好きになりました。
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ごちゃごちゃしてた脳内がスッキリしました。一旦取り出すって大事だなと思いますし、取り出せる場があって良かったです。
それに、いつも楽しみにしてるみずのけいすけさんのVoicyでもお話してたんですよ。とにかく箇条書きでもなんでもいいからnoteのネタの切り口をダーーーーーッと思いつくまま書いてくことが大切らしいんです。
note開いて初めて「さて書くか」が出来ない人間なので、良い事聞けた!と思いネタだけを取り出した次第です。
気が向いた時にボトッとnoteに昇華させてくので、更新されたら生暖かい目でご覧下さい。