私の2023年を振り返る:「仕事」「note」「アイマス」とそれから…

年末進行で脳の疲労MAXだった私です。

TL上でよく見る2023年の振り返りを１ヶ月ごとにやるのやってみたい！てなって手帳見返したんだけど、毎月振り返らなくても1年通して「仕事」「note」「アイマス」に集約されていることに気づいた華金昼休み

— 真 (@ma_noakate) December 22, 2023

Xをぱぱーって見てるとちらほらと#2023年をふりかえる のようなハッシュタグ使って今年を振り返るツイートをよく目にしたんです。だから、自分もやってみよ〜〜なんて思って、いざ手帳をざっと見返してたどり着いたのが冒頭のツイートです。

けれども、そんなわけなかろうとこのツイートだけでは諦めきれなくて、この場を借りて振り返りをしてきます。

⚫1月
年明けから繁忙期。ワタワタする。

⚫2月
ド繁忙期。アイマス5ブランド合同ライブMOIW2023を両日配信でみる。配信終了日まで狂ったように観る。そしてしれっとnoteを再スタートする。

⚫3月
ドド繁忙期。知らない間に１ヶ月終わる。WBCが唯一の救い。

⚫4月
ドドド繁忙期。記憶が無い。
あ、あった。SideMのアプリゲーのサ終発表された。された…。

⚫5月
GWに帰省。
実家で人としての生活を取り戻す。

⚫6月
繁忙期。ちょっと仕事が落ち着く。
ゆぴさんの『書く習慣』読む。

⚫7月
１ヶ月書くチャレンジスタート。
毎日note書き始める。結婚式で友人スピーチする。受け持つ仕事がちょろっと変わる。315プロ、初のドラスタ・S.E.Mの合同ライブ開催。久しぶりの声出し解禁公演で号泣しながらコールする。

⚫8月
１ヶ月書くチャレンジ完走！初盆のため秒速でお盆休みがなくなる。甲子園で泣く。

⚫9月
まだ慣れてない仕事に振り回される。これから先の人生について考えてちょっと落ち込む。ハマスタ最高(情緒)

⚫10月
THEiDOLM@STER SideM 8th STAGE〜ALL H@NDS TOGETHER〜がKアリーナ開催。仕事に忙殺される。東京ドームで巨人最終戦。

⚫11月
日シリ、アジアチャンピオンシップ、そして315プロ所属C.FIRST、Legenders合同ライブ開催。何度も聴いた曲なのに腰抜かす。

⚫12月:京都を満喫するも年末進行で忙殺される。エッセイを掲載してもらう。

ざっとこんな感じでしょうか。
疲労MAXでのツイートは大抵あってましたね。一つ訂正するとしたら、「仕事」「note」「アイマス」、そして「野球」でした。2023年は月ごとに振り返ってもこの4つに集約されておりました。

⚫野球
今年は開幕前のWBCで熱狂してからの甲子園、アツい日本シリーズ、アジアチャンピオンシップと話題が目白押しでしたね。来シーズンはどのチームが優勝、そして日本一へと輝くかが楽しみです。

また、「このマンガがすごい！2024」で知った野球漫画「ダイヤモンドの功罪」にウッとやられてYouTubeで「おおきく振りかぶって」1・2期を全話配信を完走したのもあって来年もこの熱は続きそうです。

⚫仕事
夏頃から担当する内容が変わってドタバタな日々を過ごしております。これまではやり方はもう出来上がりつつあったのでやりやすかったんですが、関係者への対応の仕方や状況によって私の対応もガラッと変える必要があるのでそれに慣れるのに一苦労してます。あとは、締切サイクルも早まったのでその中でいかにミスを出さずに各所と連携してやりきるかを求められるようになりました。

また、これから先を見据えての仕事の仕方を考えて、それを踏まえての新たな案件への着手も出来たかな〜なんて思ったりもしてます。色々考えた2023年仕事イヤーでした。

⚫note
実は3年前にもやってたんです。ただ仕事にかまけて放置しておりました。けれども今年は節目の年になりそうで、その時の状況を残しておきたい気持ちがあったのでえいやと始めました！

毎日note初めてから色んな方との交流が増えて嬉しい限りです。いつもありがとうございます。

仕事について振り返るゆる週報や月報、エンタメ月報も今の自分を作ってるんだな〜と可視化できてあらゆるものに対してのモチベーションになってます。来年も引き続き続けていきます！

⚫アイマス
これまでもそうだったけど、アイマスは人生に彩与える欠かせないコンテンツとなりました。2月の合同ライブでは、SideMだけでなく他アイマスブランドに触れられて「こんな子達がおるんか！曲がかっこいいな！」と新たな扉開けたのが大きいです。

SideMは4月にアプリゲーがサービス終了となり試される1年となりそうな中で、ユニット合同ライブや8周年ライブ、新CDシリーズ、企業コラボといったいろんな舞台での活躍、輝きを見せてくれました。もうなくては生きて行けません。来年も彼らの活躍をみて引き続きプロデュースをしていく所存です。

怒涛の2023年を過ごしてきちゃったけど、模索して動いて考えての1年だったので、来る2024年はちょっぴり楽しみだったりします。

なのでとりあえず来週は仕事納めて2023年が終わるのを惜しみながらお酒を浴びたいと思います。