赤石ちくわ
セックスやセルフプレジャーに関する日記とか随筆です。
わたくし赤石ちくわの、文体崩壊、恥と外聞大暴投だなーこりゃ……というnoteたちです。
旦那くんとご無沙汰だ。 セックスがありません、という意味だ。 パートナーとひとつ屋根の下で暮らしてると、繰り返しのルーティンワークで日々が流れていっちゃうんだよね。 ムーディーな時間なんて久しくないなぁ、とふと気づいたりする。 わたしは旦那くんを性的に見てる。旦那くんもたぶんそうだと思う。 なのに、セクシーなムードにならないのって、「生活の流れ」が強くて、どうしてもそういうムードが唐突になってしまいそうだからなんだよね。 どうしたもんかなぁ、って思いながらも仕事したり家
宮下玲奈さんマジでティーン向け雑誌モデルすぎて、セクシー女優なのが信じられない。いろいろ言葉はしょるし一側面かもだけど、セクシー女優もハイクラスな職業のひとつなのかもって思った。 https://www.instagram.com/p/C_mf3RlyJmH/?igsh=Y3FhcW9xdnQwa201
わたし、サウナで整うことってセ○クスとかのオーガズムと同じじゃない?って思ってて、サウナ好き芸能人をエロい目でみてる。 サウナしたことないけど。
男性は視覚で興奮するっていうけどそれって本来目の前にいる女性に興奮するように出来てるってことだよね。エロコンテンツが溢れてる現代だとスマホやPCで性欲完結しちゃいがちだけど。
最近、10分程度の時間と集中できる環境があればノーハンドで甘イキできるようになったきたよ。これがマインドフルネスか。
いろんな体位あるから試したいんだけど、チャレンジするたびに二人あわせて100kg近い肉の塊だってこと認識して終わるよね。あと関節の硬さね。
最近、仕事の合間、椅子にもたれて瞑想するのにハマってる。瞑想してるときやることなくて暇だから、旦那くんに甘ク○ニされてることイメージするのね。触らなくても10分くらいやってると本当に気持ちよくなってくるからオススメ。
わたしの記事のおすすめ欄、ギャンブルの予想記事ばっかりあがってくるのなんなんwww 堅実なことしか書いてないわ!w
最近、ED治療薬を服用した旦那くんと一戦交えたので、そのことについて書きます。 わたしとパートナーは仲良しだけどセックスレス状態。だいたい3ヶ月に1回あればいい方かな。 セックスするのって気合いがいる やったら気持ちいいし幸せ〜〜ってなるけど、ハードル高いんだよね。 セックスって癒しだし心がキュ~~ンってアガることではあるけれど、するには「えいやっ!」と気合いのいる行為でもある。 とはいえ、ひとつまみのお互いへの恋しさと、磁石がくっつくくらいの近さがあれば、コトが始まる
#逆噴射小説大賞2023 選考落選してたかぁ〜!通ってたら通ってたらどうかしてるっておもうけど😹 でも通過作はどれも発想豊かでおもしろい!! https://diehardtales.com/m/mb00f0c0b94c0
テレビにはミラーリングされたスマホの画面が映し出されていた。下瞼をピクつかせながら夫がスマホを操作すると、大映しにされたブラウザがスクロールする。次々流れていくのは肌も露わな女性のサムネ画像とタイトル文字。 『乱れOL菊散華』……スクロール……『タワマン人妻死亡遊戯2』……スクロール……『ヨガインストラクター強制股割り羞恥■クメ』…… それは夫──鋭太くんの成人向け動画の購入履歴だった。 「ほぉ……キミはすごいな!」 私は真剣に感想を述べる。 「……もうやめてぇ」
休みの日の朝、妙に人肌恋しくてとなりで寝てる旦那くんの背中に抱きついた。 そしたら旦那くんがもそりとこちらに身体を向けて腕を回してきてくれた。まぶた八割閉じてて寝起き感ハンパなかったけど。 身体が密着して顔も近いけど、旦那くんはまだ睡魔に引っ張られてるぽいし、わたしも身体を起こすほどには目覚めてない。 お互い抱き合って寝転んでるだけ。 旦那くんの寝顔をみつめる。もうまぶた閉じてるし、スースー言ってる。鼻高いな。唇の端、皮むけてる。 なんとなくわたしはもじもじして、 「脚
膣トレっていう言葉がある。最近ネットで知った言葉。それってどんなものだろう。 膣トレとは文字通り女性の膣をトレーニングで鍛えるってことなんだけど、メリットはいろいろ。 尿漏れ予防、姿勢改善、便秘解消、冷え性の改善などなど。 個人的には冷えと便秘が改善するのが魅力的だなー。あと単純にインナーマッスル強化でもあるから、お腹まわりもスッキリするらしいし、子宮脱みたいな筋力低下による婦人科系の症状も予防できるって。 さらにさらに、(諸説あるけど)性交時の感度上昇も見込めるし、
Discordで気軽に猥談できるサーバー(グループみたいな?)あって興味ある!!んだけど、noteで書くようなひと塊の悶々?こじらせ?みたいなのが霧散しちゃいそうで二の足踏んでる。
6月になって気温だけじゃなく湿度もあがってくると、肌にふれるあらゆるものから開放されたくなる。朝バタバタと出勤の準備しながら、軽く汗をかいてるときに履くストッキング、マジこれ要るか? ってなる。 いや、要るんだけど。 毛穴は消せない。生足はティーンの特権と思う。小5のとき鬼ごっこで男子にこかされたときの膝小僧のアザは勲章だと思ってるけど、社会人にとってはワンパクすぎる。 でも、あの薄っすいストッキングが、なんとも暑苦しい。 オフィスフォーマルな露出の少ないトップスもうざ
とても重要なことだけど、ちくわって棒であると同時に何かを入れる穴でもあるんだね!そして素材は母なる海のめぐみ……