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コンシェルジュのいる生活っていうのは最高なんですね。



「コンシェルジュ的な人」が自分にいるって、

こういうことなんだと思う

とふと実感した出来事。


かゆいところに手が届く、嬉しさ。

自分で抱え込まなくてもいい、身軽さ。

考えることや調べることを任せられる、気楽さ。


そうそう、人それぞれ好きな分野があって


・調べること

・データをまとめること

が好きな人もいれば


・調べたものの中から決断すること

・データから分析して答えを出すこと

が好きな人、得意な人もいる。


情報を集めることが楽で楽しい人、

決断することが苦手な人もいれば、

細かく考えたり調べることが苦痛な人、

意思決定だけポンポンしたい人、もいる。


これは本当に「得意」「好き」を発揮できる場に

自分がいくこと、

そういう場に身を置く努力をすること、

そしてそういう人たちに囲まれること、

そういう人たちを周りに置く工夫すること、

が大事だと思うんだなぁ~。本当に。


今まで、

何でもオペレーター(コンシェルジュ)に電話して

お店とか食べものとか調べている人を見たときに


なんでこんな小さなことまで人に聞くのかな?

自分で調べたほうが安心できない?自分である程度の範囲のデータを目にした方が自分にとってベストの選択をできない?

その人頼みの情報で、満足できるのかな?

と、思ったりしていた(笑)けれど


『調べてくれる・教えてくれる』

って、超、楽!!こういうことなんだ!!!笑。


そしてその人が信頼できていれば、

その人が調べてくれたことや教えてくれることって

ただ有難い価値でしかない。


信頼できる人のフィルターを通された情報は、

信頼できるものになるから。


ところで私は、

とにかく外界の情報を集めるような

そういう情報収集
(つまり、自分の興味のアンテナや価値観とは関係のない形での情報収集)

は本当に大の大の苦痛。


自分にはどれがいいかな~と検討する作業や

知りたいことを知りたいところまで調べるのは好き。

だけど、

検討するために「まずは候補をみつけるために広く探す」作業

とか、「興味ないけど知らなきゃいけないから調べる」作業

というのは本当~~に苦痛。すぐ終わりたくなる。(笑)


調べるの好きな人ってすごいなぁと思ったり。


(あ、こういうことも昨日のオンサロン配信でお話ししてた

「要因を具体化する」ってことだなぁ。😌)



私が誰かのコンシェルジュになるとしたら、
(それは結婚相手の男性がいいけど笑)

・身の回りを整えてあげる

・整理してあげる

・事務作業をしてあげる

とかがいい(^ω^)


間違っても、調べて情報を提示してあげる役割

とかは、向いていない!笑

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