えんぴつのHとBとF
全然使わないえんぴつ。
僕は1ダースのえんぴつを1年以上前に買いました。
えんぴつ感情の回です。
今回はえんぴつ情報の回です。
現在2本目です。
1年半くらいで、まだ2本目です。
10本残っています。
まだまだ長い付き合いになりそうです。
脚本のアイディアや、図で考えるとき。
その時に紙のノートを使います。
そこでえんぴつを使います。
あと、たまに絵を描くときにえんぴつを使います。
あとはパソコンか、書類の時はボールペンになってしまいます。
圧倒的にえんぴつを使うときが少ない。
配達のサインをえんぴつにしようかな?
なんか無理矢理えんぴつを終わらせよう感が出ちゃってるかな?
ちなみに僕のえんぴつはBです。
HとかBとかFとか何なんでしょうか?
えんぴつの濃さということはわかりますが。
●H
HARDです。硬い。
●B
BLACKです。黒い。
●F
FIRMです。しっかりした。
よくわかりません。
濃さで、しっかりしたって何でしょうか?しっかりした濃さは人それぞれになります。
それから、濃さが黒いと言われても。色を聞いているのではありません。
一瞬濃いのかなと思ってしまいますが、黒いは濃さではありません。
濃さは赤いと言っているのと同じように意味わかりません。
そして極めつけは、濃さが硬い。
何言っているのでしょうか?
結局、どれが一番濃いんだ?という話になります。
わかりやすく表しますと。
薄い…2H<H<F<HB<B<2B…濃い
Fの位置が難しいね。
Hよりは濃くて、Bよりは薄い。そしてHBより薄い。
…ていうかF要らねー-だろー-!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
HとBだけだったらすごいわかりやすいだろー-が!!!!!!
お前の存在がしっかりしてねー-ぞ!!!!!!
長くnoteをやってきましたが、過去で一番「!」を使いました。