自分に正直だったなら&読解力上げたい
サトミツの本読んでて思うこと
言ってもしかたないのは重々承知の上で、
もっと自分に正直に、
もっと自分の感情を大切に、
もっと好きなものの好きな気持ちを深めて極めて、
もっと感性研ぎ澄まして、
20代過ごしとけばよかったなと思う。
アジカンとか今聴くとめちゃくちゃ良いなって思うけど、部活の顧問がアジカンを否定していた(確か)気がして、先生が言うからそれが「正解」なんだって思い込んでた。なので青春時代にアジカンを通ってこなかった。まあまあ世代なのに。
周りの人にとっての正解や流行を好きになろうとして、本当は別の好きなものがあるのにその気持ちをなかったことにしたり、好きになろうとしない。
正解を生きていれば安心できるし、自分だけ別のものを好きなのが恥ずかしかったんだと思う
仕事の向き不向きも自分にとってこの仕事どうなんだろ？というのをきちんと考えなかった。
もっと早くにこの本に書いてあるようなことに気づけていたら、違ったのかもしれない。
結局今の仕事は通算10年近くやってきて、まあ向いてないんだろうけど、最近はその中でも自分が役に立てそうなことを探してなんとかやってるつもり。昔よりは、少しだけど存在意義が感じられるようになってきてて、これを成長と信じたい。
自分にできることを、確実に、やるしかないのよ。
とにかく、サトミツやっぱすげえ
こんなすごい仕事してるのにこんなに自分の仕事に淡々としてる人いないよね
今年も国語の共通テスト解いた
彼氏に負けた。去年は僅差勝利だったのに。
▼去年
いやあれ本当難しいね全部正解に見えるときある、時間が足りなすぎる。
本、もっと深く読んでちゃんと理解したいって去年も思ったはずなのに、1年経って読解力変わってなくて(むしろ落ちてて)ショックだった。読書量増やしたほうがいいのかな。
最近音楽を
また聴けるようになってきた。自分の中ではメンタル的に良い兆し。不安なことがあったり、心がやさぐれたりしてると音楽聴けないから。
まあ結婚の不安は常にあるけれど、最近は暗い考え展開するのやめて楽しいこと考えるようにしたり気をつけてます。明るく毎日を送れることが1番だから。
レミオロメン、藤巻亮太はやはりよい。
明日も穏やかに。