偶然にしては
丑三つ時を過ぎておトイレに目が覚める。嫌だわ。年かしら。(安心しろ!トシだよ!)
言い訳と見栄半分だけど笑
長女は、イラスト描いたり、レポート書いたり、本を読んだり、何事も降臨すると
大抵朝まで生テレビコースで笑電池が切れるとそこら辺で歌舞伎町の酔っ払いみたいに寝落ちしてるので苦笑
起こして布団敷いて寝かしてやらねば風邪を引いてしまう
だから過保護なチコママは安眠を貪れないんだ
今夜もヤッパリ1984を開いたままソファで何もかけずに寝落ちしてるのを見つける
もう、風邪引くよう!布団敷いたからこっちに寝なさい!全くもう、ママは牛になっちゃうよ。丑三つ時だけに。ブーブー文句言ったら、豚三つ時や。いや、十二支に豚はいない。猪だから亥三つ時、いや亥は何時だ?
眠くて左脳くんが寝落ちしてるのをいいことに、右脳ちゃんは爆走する笑
寝ぼけながら長女はトイレと歯磨きだけ済ませている
ヤレヤレ
あと2時間寝れる
5時には次女の弁当作りに起きな
布団に再び潜り込むと
感じる気配。佇む長女。
一緒に寝たいんだな
何故かそんな気がした
一緒に寝る?と声に出して言って、掛け布団をスコオシめくる
頷く
珍しい。何年ぶりかな。
小さい頃川の字になって寝ていた頃は自分の布団があっても、わざわざ人の布団に潜り込む子だった
成人サイズでシングル布団でキツキツで奴隷船みたいに並んで眠る
私の手を握り引っ張って自分の頭に乗せる。クレーンだ。自閉的な傾向のある子がよくやるやつ。
人の掌に自分の頭を撫でさせる
寝ぼけて左脳くんのバインドが外れ箍が外れて、すっぴんの19才がダダ漏れしてるんだろうな笑
普段はもう私とママは根本的な考え方が違う人間なんだって、イッチョマエに講釈垂れてるけど、なんやタダの甘ったれやないかい笑
枕、使っていいよと渡すと
ガバッと起きて、自分の布団にダイブする。やはり自分の布団で寝るんかと思いきや、枕と掛け布団を自前で調達して、また私の布団に戻りネコのように身をよせて眠る
寝息と自分の心臓の鼓動がシンと静まる部屋に木霊する
不思議なのは
この間彼女は一言も言葉を発していないのに、どうしたいのか手に取るように伝わったこと
波長というか
気配というか
念というか
実は今日は、出勤しても
不思議とリマインダーにノックされる音がふと聞こえて
納期前の仕事を、担当さんが引き取りに来るような何となく気がして、作業順を早めて片付け、完了の連絡をしようと電話に向かったら、先方の業者さんからのビンゴの電話が鳴り、今から作業を取りに行きたいという笑
事故報告書を出すことになるようなインシデントが二つ連続して起きていたのだけど、たまたま偶然そこに人が居合わせて首の皮一枚で未然に回避されていたことにも、夕方の打ち合わせで気づく
まるで、そうなるのを、分かっていたみたいな、不思議に間のよい、勘のよい1日
宝くじ買ったら当たるんじゃね?という妙に冴えた1日が、たまあにあるけれど、そんな幸運を金貸しシャイロックになんかにやるもんか!
寝返りを打てなくて身体のあちこちが固くこわばったまま朝を迎える笑
若かりし頃シングルベッドで身を寄せ合って眠り目覚めた朝を
思い出さない笑
冷えるようです
暖かくしてお出掛けください
よい1日を!