みなさまお久しぶりです。 もうnoteは更新しないだろうと思っていたそこのあなた!! がいらっしゃれば…。幸いです。 8ヶ月ぶりの更新になるみたいですね。 この期間に何があったかと言いますと。 神奈川県での一人暮らしをやめ、晴れて東京都民に。 ルームシェアを始め、同居人とラジオをスタート。 コンビ解散。そしてコンビ結成。 こんな感じですか?要約できているかはわかりませんがまあこんな感じでいいでしょう。 いろいろありましたが、現状としては、振り出しに戻ったよう
懐かしい、っていう感覚ありますよね。 感情、というよりは感覚、と言った方が最適だと思うのですが、この懐かしいって感覚って、よくわからなくなる時があるんですよね。 昔を思って、懐かしい、と感じるわけですが、そこには喜怒哀楽、何かしらの感情が乗るわけですよね。その当時の記憶に対しての。 もう戻れないあの頃を思って、悲しくなるのか、はたまた嬉しくなるのか、楽しくなるのか、憤りを感じるのか。 でもそこには喜怒哀楽で表せない、何かしらの感覚もついてくると思うんです。 まあそれ
ふとTwitterを見ると、とある訃報が僕の目に飛び込んできました。 それで今日は、ずっとなんだか悲しい気持ちで。 どこか悔しくなったりもして。 とあるバンドのボーカルの方が亡くなったんです。 ご病気で。 年歳もまだまだ若く、僕の父親と変わらないくらいのお歳でした。 ご病気を公表されたのもここ最近の話で、これからもまだまだ彼らのステージが観れると思っていた、そんな矢先の出来事でした。 いやあ…。悲しい。 僕は、そのバンドが特段大好きといったわけではなく、ライブにも
ワタナベエンターテインメントさんに所属させていただきました。 芸人人生、スタート!!!
もはや月一になったnote更新。 お手柔らかにお願いします。許してください。 てことで、今回は、前回に引き続き、アレルギーの関してのお話。 生まれつき、アレルギー体質でして、現在も鶏卵と蕎麦、あとはハウスダストに花粉、犬猫…まあそこそこのアレルギーを持っているんですが、こうもアレルギーがあると、アレルギーが全くない人には考えられないような行動を、人生の中でとっているんですよね。それもすごい回数の。 それは何かというと、市販されている食品の成分表を確認する、と言う行動な
「僕卵アレルギーとか、蕎麦アレルギーとかあるのに、花粉症はないんですよー」 これが僕のバイト先での自己紹介の時に使うツカミでした。 まあツカミというか、結構言ってたんですよね。 あ、そうなの?って言って話とか広がるし。 でもとうとう来てしまったんですよね。 花粉症。 ついに花粉症になってしまいました。23歳にして。 花粉症って半端なくないですか? いやマジで舐めてました。これを経験してたんですね。みんな。 すごい。 割と僕アレルギー体質で、食物アレルギーとか多い
お久しぶりです。 二週間ほど更新をサボっておりました。 別に謝ることもないんですけど、noteをやっていた養成所の同期に、俺も始めるわ!と言ったあの日から、はや1ヶ月。 定期的に更新するのって難しいんやね。すごいよみんな。 てことでこの二週間何をしていたかと言いますと、一週間ほど地元の京都に帰省しておりました。久しぶりに家族、地元の友達や後輩とあってまあ何も変わってなかったり、変わってたり。次はいつ帰れるかなあなんて。 それでまあ、地元に帰って改めて思ったんですけど
あのー、僕が京都から上京してきて、もう一年くらいになるんですね。 それでまあ、環境が変わってなのか、色々研ぎ澄まされてきた感覚みたいなのがありまして。 それが『ヤンキー嫌い』の感覚なんですよね。 この感覚が研ぎ澄まされてきました。鋭利です。 別にこれまでの人生でヤンキーに絡まれて痛い目を見た、だとか、特定のこいつのイメージがあって、みたいなのはないんです。 ただこの一年で『元ヤン』的な人と関わる機会が多くなったんですよね。 それで走っちゃうようになったんですよね。虫
青春ごっこを今も続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない お久しぶりです。 突然ですが、この文章、何だか分かりますか? 邦楽好きならすぐにわかると思うんですが、これはフラワーカンパニーズさんの 『深夜高速』という歌の冒頭の歌詞です。 生きていてよかった、という歌詞を繰り返すサビが象徴的な曲なんですが、僕はこの冒頭の歌詞の方が好きなんですよね。 青春ごっこ、という歌詞は青春が終わった人、大人になってしまった人にしか書けないし、それでいて、遠い未来のこ
前回の続きです。 少し話は逸れるんですが、僕の地元、京都府長岡京市は、適度な田舎でした。 田舎といっても、里!みたいな感じではないし、JRとかも快速が止まるし、まあ中途半端なところだったんです。 まあちょっとしたベッドタウンというか。住むための場所、みたいな感じだったんですよね。 それに加えて、僕が通っていた中学校は、公立で、一つの小学校からしか上がってくる子がおらず、同級生のほとんどが、9年間一緒にいる、というような感じだったんです。 適度な田舎であること、小中が
お洒落の洒って酒じゃないんですよね。一本線ないんですよ。 完璧の璧って壁じゃないんですよ。下のつくりが玉なんですよね。 少し逸れましたが、今日はお洒落についての話。 お洒落について。なんて言えるほど僕はファッショニスタではないし、どっちかというと疎いくらいなんですが、こんな僕でも、かなり身だしなみには気を遣えるようになった方なんです。 高校生くらいまではほんとにクソみたいにダサくて。 いやー、本当に酷かった。 チェックのシャツの下に平気でボーダーのインナーとか着てた
今日は少し短めに。 突然なんですけど、絵が下手な人っていますよね。 例えば、動物の絵を描くときに、え、何でそんなに首が細いの?とか、なんか耳4つくらいない?とか、何でその角度で口が見えてるの?みたいになっちゃう人。 めっっっっっっっっちゃ好きなんですよね。そういう人の絵。 どんなに嫌いな人でも、もしその人の絵がそんな感じだったら、ちょっと許せてしまいそうになるくらい。 それくらい、絵が下手な人の絵って、どこか魅力的なものがあると思いませんか? ね。わかんないですよね
「あかるいよるに、って何?何そのコンビ名」って聞かれることがごくたまーにあるんですけど、『あかるいよるに』ってback numberの曲の名前なんですよ。 ってことで今日は『あかるいよるに』の話。 去年の10月に養成所で相方を見つけてコンビを結成して、はや3ヶ月。いやーいろんなことがあった、ってほど激動の3ヶ月は、意外と過ごしておらず、有難いことに、ぬるっと、養成所内の選抜なんかにも、ギリギリ選んでいただいたりして。いやー。ほんと助かります。 まあ、僕たち『あかるいよる
どうも。 ワタナベコメディスクール36期生の樋口かけると申します。 普段は、あかるいよるに、という男女コンビで漫才をさせていただいております。 初投稿ですね。 昔から文章を書くのも読むのも好きなので、飽きずに投稿できたらなあ、と思う次第なんですが、これから投稿をしていく上で、一つ心がけておきたいことがあります。 それは、むやみやたらに、裏側を公開しない、ということです。 いや、お前の裏側なんか興味あるかい!!ですよね。わかります。 でも、僕が言いたいのはそういうことな