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キャリア教育「将来の夢」を聞くのは御法度...? #わーくプラス

みなさんこんばんは🌙クリスマスまであと1か月!都内はキラキラモードになり始めました😊

タイトルに「#わーくプラス」とある記事では、今私が構築している子どもためのキャリア教育を考えたサービス内容などについて、Instagramのアカウントで発信しているものと同じ内容を発信していきます。良かったらInstagramアカウントもちら見してみてください~!✨

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キャリア教育「将来の夢」を聞くのは御法度...?
今回はAMEBA Primeで紹介されていたキャリア教育の話について📚

皆さんお馴染みAMEBA Primeで昨日キャリア教育についての動画が配信されていました!
「ドリームハラスメント」と呼ばれる、夢を持っていない人に対して周りの人が夢を持つように強要したり、プレッシャーを与えたりすることに対して、議論がなされていました。

・「あなたの夢は何ですか?」や「将来の夢を持ちましょう」などという質問をすること自体に作為がある
・将来の夢が無ければないで、学校で求められて必ずしも書く必要はない
・政府が推進しているキャリア教育が子どもの夢をもつことを強要させているのではないか

全てではありませんが、話を抜粋すると、このようなお話しがされていました👀

確かに「将来の夢はなんですか?」と高校までの学校生活で聞かれたときに、まだ決まっていないときに職業を無理に絞り出すことは、私は多少居心地が悪かったなと思います。ですが、“ハラスメント”と呼ばれるほど苦しいものではありませんでした🤔

職業は種類や数、働き方は昔と比べて明らかに大きく変化しています。

夢として名詞で職業を出すより、「将来やりたいこと/挑戦したいこと」を無理なく考えるきっかけをつくることが大切だと思います👀

将来やりたいことは成長過程で絶対変わるので、子どもとの関係性を築く中でその時に悩んでいること、気づきを周りの大人たちの経験や知識をもとに、上手にシェアできれば良いなと思います✨

「将来の夢を聞かれて考えるきっかけになる」という子もいれば、「将来性を考えるより、明日あさっての目の前のことや興味関心について考えることが多い」と話す高校生もいるようです🚩

このあたりは本当に人それぞれなので、一人ひとりの思いに寄り添ってあげられることができれば良いなとおもいました😊
※詳しくはYoutube「【キャリア教育】政府が夢や志をもつように導く?子どもに必要な伴走は?大人の顔を見すぎ?ドリハラを考える|アベプラ」で検索🔎

「わーくプラス」では社会の大人たちを巻き込み、一人ひとりの子どもに適したオンライン型キャリア相談・支援の方針を構築中です。随時一緒に考えてくれる人、ボランティアさんを募集しています😊

どうぞよろしくお願いします✨

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