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ふだんセールを行わないほぼ日ストアで、17日間のセール! ほぼ日がすきなわたし、そわそわと予告から待っていました。 あれもほしい、これもほしい。 ああでも、みんなほしい! え、こんなのもあったんだ! ただでさえきゅんきゅんするラインナップが、 セールだなんて! とひとりPCの前で目を輝かせていました。 セールがはじまる6月30日、わくわくして、お買いもの! オープンする11時をPCの前で「いまか! いまか!」というテンションで待って、ほしかったものをパパッと注文。 そ
今日は、ほぼ日の塾で一緒だった仲間と、東京丸の内で開催されている「生活のたのしみ展」へ行ってきました。 まずは、カレーの恩返しカレーと、なかしましほさんのチーズケーキをいただきました。午前中で売り切れてしまった日もあるというチーズケーキを食べられて、うれしい1日のスタートです。 お腹が満足してから、しあわせな気持ちでお店を見てまわりました。生活全般をたのしくしてくれそうなものが、いっぱい並んでいます。 混んでいたのですが、なんていうんでしょう、「にぎわっていた」という言
4月20日どようび。 ゴールデンウィーク前で世間がちょっと浮かれてそわそわしてるそんな日。 わたしもちょっとウキウキしながら、とある場所へ向かった。 丸の内で開催されている生活のたのしみ展だ。 今年で4回目となる生活のたのしみ展に 初めて足を運んだ。というのも、恥ずかしながら生活のたのしみ展の存在をつい先週まで知らなかった。 ほぼ日手帳でおなじみのほぼ日さんが開催していること、丸の内で開催するのは初めてであること、お弁当が大人気なこと、などなど完全なる無知状態だった。
今年も、ほぼ日の生活のたのしみ展に行きました。 今回は新たに丸の内に場を移しての開催。自分にとっては、このエリアは比較的馴染みがある場所なのですが、果たしてどんな風に変わったのか? 早速、行ってみましょう!! まずカレーから始めよ何度か行ったことのある、丸ビル1Fのお店。なんとアースボールカフェになっていました。 頼んだママレードトニック(ノンアルです)は、カレーにも合うお味。ジャムの酸味と甘みが食欲を増進させます。 なんと、カレーの恩返しとピンバッジももらえまし
わたしがたのしむ、というようなことをタイトルに入れたのになんだけど。一緒に行った母があまりにも楽しそうだったので、母がたのしんだたのしみ展、レポートにちょっと変えてみる。 母は熱心な「ドコノコ」ユーザーで、糸井さんの愛犬ブイヨンちゃん、ブイコちゃんの大ファン。糸井さんは母にとって、ブイちゃんとブイコちゃんのお父さん、なのだ。 「ドコノコ」をきっかけに、ほぼ日のことに興味が出てきたらしい。わたしは母と一緒にいろいろ参加できるから、とってもうれしい。 わたしは、じぶんのたの
<目次> たのしみにしていたこと(『生活のたのしみ展』を知る) つらかったこと(2月〜3月の日々) たのしかったこと(『生活のたのしみ展』当日) たのしみということ(あとがき) 『生活のたのしみ展』のことを知ったのは、3月末に読んだ記事がきっかけだった。毎日悩み苦しんでいた当時の荒んだ心には眩しすぎる、明るいギンガムチェックに目を奪われた。 (記事の写真をお借りしました) そしてそこから何週間も、ずっとたのしみにしていた。 毎日更新されるホームページを見ては、期待に胸膨
4月17日からはじまった、ほぼ日主催の「生活のたのしみ展」にいってきました。 開催初日の17日、仕事終わりにいったんですけれど、わたし自身が焦り過ぎて、リベンジしたいなあという気持ちでいっぱいです。 事前情報として、「19時までで店じまいの場所がある」というのと「三会場に分かれている」というのが、わたし自身を焦らせたんだろうなと思います。 まず、仕事終わりに行ってしまったので、たのしみ展を開催している丸の内に18時半くらいに到着。 ここで「あと30分あるから、まずサラ
東京駅を出たところって立派なビルばかりなので、結局どれがなんのビルなんだか、、、??あまり駅の外に出ていくことがないので、なかなか慣れませんね。 さて「丸の内中央口」を出て、そのまままっすぐ進んだところにある横断歩道を渡り・・正面のビルには入らず(そちらは新丸ビル)、なんとなく左に進むとロクシタンが見えます。そして、さらに少し進んだところにようやく丸ビルの入り口がありました。 「生活のたのしみ展」のことは、noteの記事で知りました。今日はちょうど、仕事が定時であがれる日
ついにやってきました「生活のたのしみ展」という気持ちでいっぱいだ。 ほぼ日と糸井重里さんのファンであるわたしは、六本木、恵比寿と、開催を横目に見て、行けずにじりじりとしていた。大阪・阪急うめだで開催された時には、もう、スキップして行ったものだ(心の中だけでね、たぶん)。 丸の内で「生活のたのしみ展」が開催されると発表されて、わたしはすぐに、ぜったい行く、と決めた。はりきりやのわたし、また初日に有給を取り、東京へとやってきた。 *** 東京駅を降りたら、丸の内は目の前。
ほぼ日主催「生活のたのしみ展」に行って、少し寂しさを感じたはなし。 イベント自体は、出店の充実ぶりは言わずもがな、店員さんとお客さんとの垣根が低く、どこか一体感のある感じが心地よい、素晴らしいものだった。 けれど自分に関して言えば、以前のように自由に買い物を楽しめなくなっていることが明らかになって、それを寂しく感じてしまったのである。 準備は万端だった。会場の丸ビルに行く道すがら、特設HPでどんなお店があるのか予習をし、目的のお店の目星もつけて、クレジットカードが使える