愛ちゃん(水土里ネット愛谷堰)

水土里ネット愛谷堰キャラ「愛ちゃん」 https://lit.link/aiyaseki

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最近の記事

#愛谷頭首工カードのプレゼント企画【第2弾】2022.9.7起案(2023.6.15一部改正)

みんなで創る愛谷頭首工カード  愛谷頭首工カードは、温かく見守ってくださるTwitterフォロワー様へのプレゼント企画として、2021年6月にver 1.0を発行しました。  当初から2年を経過する2023年6月に第2弾として、ver 2.0の発行を予定します。  ver 2.0も温かく見守ってくださるTwitterフォロワー様へのプレゼント企画とします。  また、愛谷頭首工カードに採用する画像は、フォロワー様からも広く募集し、 Twitter上で、人気投票で決定したいと存じ

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      肥料価格高騰対策検討資料2022.7

      • 令和3年度愛谷頭首工カード応募要項

        ■Twitterキャンペーン名 『愛谷頭首工カード』 プレゼントキャンペーン第1弾 ■応募期間 2021年3月27日(土)7:00~2021年6月13日(日)22:00まで 応募多数の場合には、期間を短縮させて頂く場合もございます。 応募多数につき、6月6日(日)23:59で締め切りました。 ■賞品:愛谷頭首工カード(200名様) ■キャンペーン参加手順 ①「水土里ネット愛谷堰」公式Twitterアカウント(@aiyaseki)をフォロー ②「愛谷堰土

        • 農村漁村復興基盤整備事業(農地整備事業) 夏井 地区

          地区面積:139.9ha 農家戸数:231戸 従前地筆数:2738筆 標準区画:50アール 育成すべき高度経営体:個人 5戸、法人 2法人 法人名:(株)ファームK 目標とする経営面積:38ha 法人名:富士農苑(株) 目標とする経営面積:50ha

          [論説] スマート農業普及課題の克服農家視点で 2020.02.19 日本農業新聞社 3頁 総合3面12版遅 (全1,151字)

           日本農業新聞の調査で、国が進めるスマート農業に対する生産現場の課題が浮き彫りになった。ロボット農機や設備、装置が高価で、中山間地など「地域の壁」も立ちはだかる。“夢の農業”への期待度は高いだけに、現場視点をしっかり反映していく必要がある。  調査は、農水省が2019年度から始めたスマート農業実証プロジェクトに参加する全国69グループにアンケートを実施、52グループが回答した。  実証の成果では「労働時間が短縮した」「農作業の疲労度が軽減できた」が最も多かった。北海道の大規模

          [論説] スマート農業普及課題の克服農家視点で 2020.02.19 日本農業新聞社 3頁 総合3面12版遅 (全1,151字)

          ダムの洪水対処能力倍増へ 八ツ場80個分 菅氏主導 AI活用、事前放流を拡大

          2020/02/07 00:30 日経速報ニュース 1461文字  政府は台風などによる洪水被害への対処能力を倍増させる。降雨量を精緻に予測し、事前にダムの水位を減らすしくみをつくる。従来はダムの新増設に巨額の費用と時間を費やしていたが、既存インフラや人工知能(AI)を有効活用して効率を高める。ソフト重視で旧来型の公共事業のあり方を見直す契機となる。  菅義偉官房長官が「既存ダムを最大限活用した新たな運用を開始する」と指示したのを受け、政府内で対応策を練ってきた。

          ダムの洪水対処能力倍増へ 八ツ場80個分 菅氏主導 AI活用、事前放流を拡大

          市街化調整区域の農地売買について

          農業後継者がいなければ、農地を所有し続ける時代ではなくなってきている。農地の売却もやむを得ないだろう。 しかし、市街化調整区域の農地を第三者に売却する場合は、農業委員会に農地法3条許可か農地法5条の許可を貰ってから売却(所有権移転)しなければなりません。 守るべき、市街化調整区域の農地

          ¥100

          市街化調整区域の農地売買について

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          農地情報、デジタル地図に、農水省が一元化、規模拡大後押し。 2020/02/03 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1114文字

           農業政策にかかわる情報や手続きをデジタル化する取り組みが動き出した。人工衛星のデータを基に農地の「デジタル地図」を作り、部署ごとにバラバラだった情報を一元化する。各地の農政担当者が規模拡大をめざす農家への農地集約を進めやすくする。補助金の手続きもオンライン化し、農家や自治体職員らの事務も効率化する。デジタル技術の進化を行政面の改革にも役立てる。  農林水産省は「農業デジタルトランスフォーメーション(農業DX)」の標語を掲げてデジタル化を進める。農業では自動運転の農機が現れ、

          農地情報、デジタル地図に、農水省が一元化、規模拡大後押し。 2020/02/03 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1114文字

          #愛谷頭首工カードのプレゼント企画2021.6.15更新

          愛谷頭首工カード等の配布は温かく見守ってくださるTwitterフォロワー様へのプレゼント企画とする。 水土里ネット愛谷堰は、公式ホームページやツイッターなどで広く情報を公開しているが、愛谷頭首工カードの進呈条件は、Twitter 水土里ネット愛谷堰@aiyasekiと愛谷堰土地改良区 愛谷堰管理室@aiyasekiSの2つのアカウントをフォロー登録していて、リツイート若しくはいいねを、週に1回以上又は月4回以上、継続フォローしている者とする。 発行時期は、2021年6月中旬と

          #愛谷頭首工カードのプレゼント企画2021.6.15更新

          国土強靱化地域計画/27交付金、補助金で重点支援/予算の配分、優先採択/国交省など7府省庁

          2020.01.23 建設通信新聞 (全1,310字)   国土強靱化に関係する9府省庁のうち国土交通省など7府省庁は、2020年度に27の交付金・補助金で、国土強靱化地域計画の事業に対し、予算の重点配分や優先採択など支援の重点化を実施する。防災・安全交付金や、社会資本整備総合交付金などが対象となる。重点化は19年度に始めた支援の新たな取り組みで、198団体にとどまる地域計画の策定と計画的な取り組みの実施を市区町村に促すことが狙い。19年度は、9府省庁が34の交付金・補助金で

          国土強靱化地域計画/27交付金、補助金で重点支援/予算の配分、優先採択/国交省など7府省庁

          愛谷頭首工位置図

          https://www.google.com/maps/place/愛谷堰土地改良区愛谷堰管理室/@37.0766524,140.8691041,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60211a9e8b8dd2cd:0x73b43898b4754161!8m2!3d37.0766524!4d140.8712928?hl=ja

          日本鐵道と愛谷江用水引水契約(明治37年)

          愛谷堰土地改良区の前身である愛谷堰普通水利組合と日本鐵道株式会社との愛谷江用水引水契約書 第1条では、愛谷江用水より平停車場で日々使用する水量を供給するもの。 第2条では、給水設備仕様とその費用負担は日本鐵道(株)としている。 第3条では、日本鐵道(株)が引水するための愛谷江の水量と施設管理を水利組合の負担としている。 第4条では、日本鐵道(株)が支払う引水料の金額と支払期限を定めている。 1月から6月までの半年分を75円とし、7月15日までに支払うこととしている。 7月

          日本鐵道と愛谷江用水引水契約(明治37年)

          ダム事前放流しやすく、発電や水道、業者の損失補う、新制度、国交省が20年度に、貯水力高め氾濫防止

          2020/01/14 日本経済新聞 朝刊 26ページ 1053文字  水害が多発するなか、国土交通省は2020年度中に、台風や豪雨の前にダムの水位を下げておく「事前放流」をしやすくする新制度を始める。放流後に発電や水道などに必要な水量を確保できなくなった場合、それに伴う利水権者の損失を補償する。事前放流を効果的に行い、既存ダムの貯水力を高めて下流の河川の氾濫や堤防の決壊を防ぐのが狙いという。  事前放流は台風や豪雨によってダムの下流で洪水の危険が予想された際、本来なら発

          ダム事前放流しやすく、発電や水道、業者の損失補う、新制度、国交省が20年度に、貯水力高め氾濫防止

          第1回インフラメンテナンス大賞 優秀賞 農業水利施設における地域住民参加型「直営施工工事」

          1.インフラメンテナンスの取組の背景、経緯(これまでの取組)、目的等 農業水利施設は、膨大で、かつ、昭和30〜50年代にかけ造成した施設が老朽化してきている。  また、米価低迷や農業従事者の高齢化により、これらを維持管理する農家負担も大変になってきているし、施設改修のために行政機関による補助事業予算の確保も難しくなってきている。  しかし、災害防止と用排水の適正管理を図るためには、農業水利施設の保全は、重要であり、当地域においては、施設の適正管理のため、限られた補助事業で、高

          第1回インフラメンテナンス大賞 優秀賞 農業水利施設における地域住民参加型「直営施工工事」

          地域住民参加型土地改良区直営施工(労務費支払型)による水路補修工事

          (平成19年10月31日 東北支部農業農村工学会 優秀賞) 愛谷堰土地改良区は、日頃より土地改良区直営施工に努めており、U字溝付設や防護柵設置などを実施している。今回は、新農業水利システム保全対策事業により実施した幹線水路の樹脂モルタルなどによる補修工事の事例発表を致します。 1.補修を要する幹線水路の概要 (1)幹線水路名称・規格等 名称:愛谷用水路(全長18km) 経過年数:40年(今回の現場) 標準断面:上巾3.25m下巾2.8m高さ1.1m 規格:現場打ち無筋コンクリ

          地域住民参加型土地改良区直営施工(労務費支払型)による水路補修工事

          愛谷頭首工の洪水調整について

          愛谷頭首工は、放流ゲートを全閉における水位は、3.0メートルまでとなっておりますので、夏井川の洪水調整に寄与することは出来ません。 そもそも、ゲート高1.5メートル全幅93.75メートルでは、洪水流量調整になりません。 なお、愛谷江筋の取水は、水位3.0メートルまでには0(ゼロ)としております。

          愛谷頭首工の洪水調整について