目利き【作成の裏側】
こちらでは小説作成の裏側について解説しています。ネタバレなので、まずは『1分』本編をご覧いただけますと幸いです。
まだ、ショートショート『目利き』を読んでいない方は是非ご覧ください
chatGPTが故障しちゃったので、久しぶりに全文章作成してみました。0-1だとGPTに手伝ってもらうのと3倍くらいは差がありますね。技術に感謝です。ただ、冒頭の魔法の言葉「おすすめですよ」が気づいたら使えなくなってた。みたいな細かい伏線張りが自然にできるのはまだまだ手書きだなと気づきました。
さて、今日のテーマは「目利きと信頼」です。裏テーマは「ブランドもんっていまだに価値が分からないです」
ブランドものが嫌いとか好きとかってというのも無いんですけど、ある程度理解できるようになりたいなと思い、試しに査定方法を齧ってみたのですが、まあ難しいです。
・ブランドの歴史
・素材と品質
・仕上げの細部
・製造番号・証明書
これらが基準として、状態・市場トレンドが加味されるそうです。
上記で価格が決まるとして、一般人(私)は何をもって購入するかと考えたのですが、ぶっちゃけ勉強することは限界あるので、販売者の信頼になっちゃうかなという結論に至りました。
ということで、目利きがパーフェクトでも信頼無いと売れないよね。というストーリーで仕上げてます。
以上裏側でした。『ニヤッ』となった方は💛とフォローおねがいします!
では、次のショートショートをお楽しみください♪
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