美しい創造と現実を生きる2023.10.26 決めたらヤル②
「やれ」で「やる」より「やる」で「やる」
私が20歳くらいの時
九州にある小学校の先生が児童に
教えた言葉…
この言葉によって
児童が自発的に行動するようになり
音楽や運動でも優秀な成績を残したとか…
この言葉はいつしか…伝説になり
学校教育だけでなく、自己啓発の場、
ブログのタイトル、
企業や個人の間でも使われるようになりました。
実は先生もある先生に教えてもらったとか…
小学校の先生にノウハウを伝えた先生とお逢いしたことがあります。
やる気=モチベーション
命令されても動かない我が家の子供たち
振り返ると私は全く動かない子供
「なんでやらなきゃいけないの?」
「どーして?」
「どーしてかな?」
と反抗半分くらい、残りは
矛盾した世界に馴染めなかったのだと思います。
また、大人の思い通りに行く子供は良い子
その反対はダメな子供
誰が決めたの?
良い悪いの基準って?
キリがないほどの矛盾に子供だった私を含めて
そして子供たちは右往左往するばかり
私たち夫婦の子育ては個を尊重
子ども魂を最大限に尊重する
魂=スピリットです。
人間界にしかない愛
真心、思いやり、誠実
感謝と挨拶の基本はOJTで
実践で学ぶ環境を徹底的に創りました。
放任主義と言われそうですが
甘くもない、
返って、厳しいかもしれません。
自分で選択し
選択したことをしっかりと
見て、聞いて、感じて学ぶ
ヤルと決めたらやり切る
方向修正が必要な場合は
相談に乗るけど
それも自分で選択する
手を出すのはカンタン!
お金を出して叶えるなんて
もっとカンタン!
カンタンを覚えて
効率ばかり追い求めたら…
産まれたら即!死することがとっても効率的!
何のために生まれたの?
何のために生きるの?
子供たちと一緒に学ぶ
子育てのイニシアチブは子ども
大人ではない
大人は添え物、ステーキではない
…と私たち夫婦はそんな感じ
子どもたちの人生の主役は子ども
親が入ってはいけないよね。
…と言うことで
小さい頃から
ヤレ!って言ってもやらないから
ヤレって言わない
子供達から「ヤル」の一言を確認する
「ヤルって決めたのね」
そしたら親も一緒に
子どもの決めたことを応援する
「ヤル」です。
コレは子どもとの関係だけでなく
どこでも使える!カンタン!
人間力を養う方法のひとつ
高額な費用を払わなくても
小さなことから
ヤル!やる!ヤル!
と決めて取り組む
私は毎朝、起きるところから始まる
身支度の一つ一つに
ヤル!意識をつける
動機づけは当たり前のようにあるから
ヤル!意識を無理なく付けることができる
ヤル!は必ず良い結果をもたらします。
最初のうち
プロセスは大変かもしれない
意識しているから
でも…そのうち楽になる
選択が楽になる
ヤル!
「やれ」でやるより「やる」でやれ!
頑張ってみよー
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