コミュ障の悪循環

こんにちはヌイです❗

10月といえば秋🍁

それなのにまだまだ夏みたいに暑くて未だに半袖を貫く汗っかきな奴やけどこの暑さなら仕方ないと開き直って過してる🥺🥺

みんなはもう秋服に切り替えた?
それともまだまだ夏の状態貫いてるって言う人もいるのでは?!

そんな茶番はここまでとして
今日は【コミュ障の悪循環】について書いていく👍👍👍


〈そもそもコミュ障とは…〉
コミュ障とはコミュニケーション障害はネットスラングで「コミュ障」「コミュ症」と表されるが精神の世界ではコミュニケーション障害のことは発達障害や脳の障害のときのコミュニケーションが適切に行えないときなどに使われることが多い。

みんなの言うコミュ障とは
○人と話すのが苦手

○目を合わせるのがしんどい

○伝えたいことが伝えられない

○人見知りである

○自分から動くことができない

○話せないが故、気がついたらぼっちになった

○友達が少ない

○青春を無駄にしてると思いがち など

コミュ障は損をしやすいと思われるのが現状である❗


〈コミュ障の悪循環〉
①話すことが苦手

②人と関わる機会が減る

③1人でいることが増える

④ぼっち耐性がつく

⑤人と関わらなくていいやと思う

⑥学校or会社などで人と関わる際に
何もできなくなる。

⑦自己嫌悪に陥ってしまい病む
(①からリピートする)



もちろんコミュ障だからといって
何もせずにそのままでいることも問題ではあるが自分のやりたいことや何かに集中できることがあるのなら悪いことではないし。

少しずつ改善されると良い事もいっぱいあることを身を持って知ったし、改善するように動いたらいいってワイはなる❗❗


今日学ぶことはここまで😁😁


次はコミュ障を改善するメリットを書くので次回もお楽しみに😆😆



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