ダルいのに止まらない思考

こんにちは、精神障害ピアサポート専門員愛音です

雨のせいか、心が不調なのか、体が不調なのか、
ダルくてしかたないです……

ダルくなると過去の記憶が勝手に蘇ります
10代20代はダルくなっても正直何も困らず
部屋で寝っ転がっていました

それにあの頃は調子がいい時の方が珍しかったので
寝てるのが当たり前の生活
なんせ半引きこもり時代、ベッドは最高の友達

現在は家事をして仕事もあります
家事は多少サボれます
父に頼むことも可能
でも仕事はそうはいかない

と、思っていましたけど……

仕事も手分けして出来るんですよね


1人で仕事をすればまた熱を出す
熱出して今みたいにダルくなる

障害に関する勉強をするのはなんでか？

他の職員が経験していない様々な障害の経験がある！
だからそれをもっと知っておきたい！
私が言葉を発することで障害への理解が深まるはず！

職場で自分の居場所を作りたいから、
ピアサポーターとしての役目を果たしたいから、
だからきっと勉強して頑張るんです
これが無意味とは言いませんが

利用者さんへ届くかな？
職員達に届くかな？
勉強しつつ不安になります

ああ…もう…余計なことをいっぱい考えます…
体がダルいのに心までダルくなる……
もうちょっとベッドで寝っ転がっていよう……

＊愛音＊